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体の弱さによる仕事への影響とは?
- 体が弱いため仕事に支障が出ている。気管支炎や喘息などの症状が頻繁に出ており、熱や体の不調もある。
- 職場での遅刻が多く、病院に行くために仕事を休むことがある。自分でも仕事を頑張りたいが、体調不良が続いている。
- 医師や看護師からは仕事を休むように言われているが、無理して出勤しなければならないのか疑問を抱いている。
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「いけないのか?」という問題では無いんじゃない? 確かにしんどそうだけど。 何とか「出来る」状態だと思われている。 そして、医師に止められても。 貴方自身が頑張る事を自ら「選んで」いるでしょ? やらされている訳じゃないんだよ、実は。 貴方次第なんだよ。 立ち止まる勇気を選択する事も出来る。 貴方自身の抵抗力や免疫力を一回丁寧に底上げする為の 時間や機会を設けてみる。 そういう選択だって出来るんだよね? 次から次に病を続けてしまうと、 全体的なダメージが重なってしまう事もある。 一つの病状が治り切らないうちに、別の病に繋がる事もある。 どうしてもストレスの掛かる中では、 自分をコントロールし切れない部分がある。 匙加減を自ら調節出来ない事がある。 貴方は敢えて仕事を頑張る選択をする事で、 身体に対して継続的な負荷を掛け続けている。 その結果体調はいつも安定しないと。 そういう自分を貴方自身がどう感じるのか? 今だけを見て、 何とか出来ると判断して進むのか? 長い目で見て、 体調管理や体質改善も含めて立ち止まるのか? その選択は貴方の側にある。 勿論仕事を辞めたら、辞めるリスクはあるよ。 でもね、 自分という「資本」があってこそでしょ? 貴方自身が心地良く日々を積み重ねていけてこそでしょ? 貴方はどうしたいのか? 自分をどう導きたいのか? 貴方次第で良いんじゃない? 大切な貴方の身体、貴方の人生なんだからね☆
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- dondoko4
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喘息を克服することが先決。 喘息克服体験談を参考にして、自分に合った方法で実行しましょう。 日常生活に耐える体づくりを目指しませんか。 働かなくても生活(親と同居)できるなら、無理に働くことはない、健康を勝ち取ってからでも遅くありません。 喘息は直らない病気ではありません。医者任せで何もしないであれば、いつまでたっても健康な暮らしはできません。
- emuancha
- ベストアンサー率29% (478/1614)
こんにちは。生まれつき弱いのです・・・ 漢方薬を服用したことが無いでしょう? 漢方医を捜して漢方薬を処方してもらいなさい。数ヵ月後には,別の世界があるかも知れません。
職場を変えることは・・できないのでしょうか? 病気を理解してくれない職場では・・大変だと思います。 あと・・病院で医師からはどういった説明がされているでしょうか? 私の経験ですが・・と言っても、家族が喘息で、私が面倒を看る立場での経験ですが 元々通院していた病院(個人病院)ではあまり説明もなく ・発作が起きたら対処する といった治療方針のようで、毎年数回発作を起こし、入院していました 私が面倒を看ることになってから、病院を変えました(個人病院) こちらの病院では発作が起きてから対処する、ではなく ・発作の起きることを予防する という方針でした。病院を変えてからというもの 毎日薬は欠かせませんでしたが、入院することは殆どなくなり 発作の回数もかなり減りました。 喘息の発作は、体力を消耗する→抵抗力、免疫力、低下 起これば起こるだけ、体は弱ってしまいます。 病院ではこと細かに説明を聞いていました 軽い発作の時はどうするか? どの程度になったら病院へ行けばよいか どの程度だと救急でもいいから必ず病院へ行かなければいけないか? 日常生活の様子も細かく医師に聞いてもらい、 何を改善すれば良いか、何に気をつけなければいけないか? すみません・・ 今までの、ここでの質問を見させてもらいましたが・・ あまり医師からの細かい説明が無いのでは?と思ってしまいました。 それは=あなたもあまり質問をしていない?ということではないでしょうか? 年齢から・・今はまだ若いので、無茶な仕事もなんとかできている しかし・・このままの生活を続けていては・・ 喘息は、命に関わる場合もあります。 もっと良く医師と相談してみた方が良いのではないでしょうか? 相談に乗ってもらえないようなら、病院を変えることも 時には必要だったりしますよ。 喘息は、甘く考えていてはいけません。 どうか・・お大事に・・・