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気管支喘息でも慢性でないと基礎疾患にあたらないのでしょうか

4年前に気管支喘息を発症してから毎年春先に発作が出て、長引き肺炎も併発してしまいます。 新型インフルエンザワクチンについて問い合わせたところ、気管支喘息の場合、新型インフルエンザに罹患すると重症化するリスクが高いので基礎疾患にあたる慢性呼吸器疾患に該当しますが、年1回の発作では慢性とは言えないので一般の部類に入ると言われました。 県外在住の友人で気管支喘息の方がいますが(発作も1年一回位で似ています)、その友人は来月ワクチン接種出来るらしいです。 対応は地域によって違うのでしょうか?

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  • USB99
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回答No.2

例えば今回の配布でも私の勤務先の病院は希望の本数はもらえませんでした。どういう基準でどの医療機関にどの程度、配布しているのか、結構、私たちの間では話題になっています。いつ、医療関係者全員分が配布してもらえるのかは不明です。開業医だと一回分しか配布されなかったところも多いようです。 >その友人は来月ワクチン接種出来るらしい その開業医の看護婦さんの分ですら来月、配布されるかも現在では不明な状況です。今のところ、誰もが約束できない状況となっています。

その他の回答 (1)

noname#141155
noname#141155
回答No.1

高齢ではありません。 はっきりした発作はこの5年出ません。 怪しいなというのが年に一回。かかりつけ医に相談したら、「いいよ」ということでした。連絡していただけることになっています。