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三井のリハウス

三井のリハウスが求人しています。 しょっちゅう求人を見かけるのですが、やっぱり離職率が高いのでしょうか? 業界内部に詳しい方 回答願います。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#184449
noname#184449
回答No.5

#3です >やりがいありますか?不動産の仕事。 色々ネガティブな事を書きましたが、私はこの仕事を選んで良かったと思いますよ。 私が不動産業に入ったのは三十代前半でしたが、むしろもっと早く若いうちからやってみたかったと思っている位ですから。 確かに、三十過ぎで電話営業や飛びこみで他人に罵倒されたり、二十代前半の若い社員と一日中チラシをポスティングしたりした時は「何やってんだ?俺」みたいに思った事もありましたけどね。 でも、成果が出始めると段々と面白くなってきました。 するとやはり考えるんです。 「いかに効率よく成果に結び付けられるか」って。 始めはただ、ただカムシャラに数をこなすだけだった営業活動も、次第に効率よく成果に結び付けられるようになりましたし、何より一番嬉しいのは「お客様に感謝された時」ですね。 それまで経験してきた車の営業や、洋服の販売はそれはそれで面白かったですが、不動産は仕事でお世話させていただいたのに感謝される事があるんですよ。お客様から。 特に売買で実住用の不動産(土地・家・マンション)をお世話させていただいたお客様から「いい物件を紹介していただいてありがとうございました」って。 本来ならお礼を言うのはこちらの方なんですが、お客様からお礼を言われたり感謝の粗品をいただいたりした時、そしてそのお客様から別のお客様を紹介していただいた時なんかは、とてもやりがいを感じますね。 変な話、契約自体はそれ程「嬉しい」と感じなくなってくるんです。 契約が嬉しく感じたのは始めの2~3件まで。成果が出始めると契約をとっても直後から「さぁ、次はどうしようか」と考えるようになるんですね。仕事は永遠に続くわけですから。 でも、自分がお世話させていただいたお客様の多くは一生に一、二回あるか無いかの事なんです。不動産購入なんて。必死で働いて得た貯金や、これからの一生をかけてローンを支払うんですから、そりゃ皆さん真剣です。 そんな「真剣な」お客様が自分の仕事で感謝してくれて、そんな自分の仕事を評価して知人の方やご家族を「ma_hさんなら」ってご紹介までしていただける。これってすごい事だと自分は思うんですね。 数ある営業職でも、それをダイレクトに感じる事ができる仕事ってそんなに無いと思います。 不動産業はそれを感じる事ができる仕事です。 なので私はこの仕事を選んで良かったと今では思いますね。 まぁ、辛い事も沢山ありますよ。実際は。 数字が出ない時なんて、そりゃもうスゴイものです。プレッシャーは。 でも、楽してお金をくれる仕事なんてありませんから。

その他の回答 (4)

  • koneo
  • ベストアンサー率38% (5/13)
回答No.4

このサイトは、参考になりました。  http://baibai.client.jp/

noname#184449
noname#184449
回答No.3

元業者営業です リハウスだろうが、リバブルだろうが、中小だろうが不動産営業は離職率が高いでしょう。 特にリハウスは「固定給+歩合」ですから、成績が上がらないと「給料泥棒扱い」されますので、それに耐えられず多くの人が辞めて行きます。 まぁ、これはリハウスに限ったことではありませんがね。 って、言うより「営業」なら当然でしょう。常識です。 ただ、一度不動産業をやると転職しても不動産業のパターンが多いです。 理由は様々。「せっかく宅建取ったし」とか「ステップアップ」とか「独立」とか。 勿論、過酷な業務に打ちひしがれて辞めて行く人が大多数ですが。 ちなみに私は不動産業として今の会社が3社目です。 一社目は「仲介」 二社目は「仲介・買取・転売」 そして現在は「仲介・管理」です。 一応それぞれの会社で得たスキルが現在は役に立っています。 まぁ、だから三十後半でも雇ってくれたんでしょう。 貴方がリハウスに入社して、どうなるかは「神のみぞ知る」ですが、どの道営業職をやるつもりなら不動産営業って良いと思いますよ。個人的に。 ハッキリ数字が出ますから毎日緊張感がありますし、お客様はそれこそ色々な人がいますから飽きませんし、それに何より売れれば他業種に比べ高額の歩合が出ますから。 ただ、仕事自体は地味な仕事ですよ。 「お客様をご案内」なんてのはほんの氷山の一角です。 要はその「案内」をいかに増やすかが勝負。 プロ野球で言えば案内は「試合出場数」です。 そして「試合に出る為」にはその裏で血のにじむような練習が必要です。 その「練習」が不動産業では普段の営業活動です。 チラシ、電話、DM、そして時には飛び込み。 それらを膨大な数こなしてやっと「案内(試合出場)」ができるのです。 しかも試合に出た「だけ」では意味がありません。 成績(契約)に結び付けてようやく認められるのです。 つまり、毎日が「地味な反復」と「創意工夫」の毎日。 それをやり続けられる人が生き残って、出来ない人間が辞めて行く。 極々自然な事です。

noname#147203
質問者

お礼

やりがいありますか?不動産の仕事。

回答No.2

内部の者ではなく、リハウスの仲介で中古物件を買いました。 何度も営業所に足を運んで社内の談話室で打ち合わせをしたりと殺伐とした雰囲気もなく割と明るい雰囲気の会社でしたよ。半年ほどお付き合いして何件も見学に付き合ってもらいましたが、仲介屋にありがちな購入を急かされるようなこともなかったですね。営業所によって違うかもしれませんが

  • banky
  • ベストアンサー率32% (587/1829)
回答No.1

そんな事はないと思いますよ。求人している職種が解りませんが、リフォームを中心としていますから、それなりの専門知識を要求されます。例えばインテリアコーディネーターの資格でもあればいいんでしょうが、全くの素人では・・・。専門知識を持った人で職を探している人自体が少ないですからね・・・。 リフォーム物件は減る事はありません。景気が良ければリフォームの希望者も増える。 景気が悪ければ、新築をあきらめて、リフォームで当面を過ごそうとする・・・。

noname#147203
質問者

お礼

リフォームというか、中古住宅販売なんですけどね。