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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:文系大学3年生です。大学の授業が糞で退屈です。)

大学の授業が糞で退屈な理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 文系大学3年生が大学の授業について落胆している理由を紹介。
  • 授業のテキストや教員の対応に不満があり、学びが得られない状況に悩んでいる。
  • 本格的な学びを期待していたが、実務的な解説が少なく、退屈な授業が多いと感じている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#148554
noname#148554
回答No.2

今頃気付いたのか! 入学時に気付いてください^ ^ 文系はそんなもんですよ。特に私立文系は。普通は優秀な先生は国立に行きます。 有名だからと期待して私立に入学したでしょうが、それは間違いです。有名私立に惑わされては行けません。有名なだけで中身が無く、マスプロダクション的な浅い教育しかできないのです。 でも探せば私立でもまともな先生、良い先生はいると思うので、自分から研究室に入って積極的に関われば意義ある勉強ができると思います。やる気を見せてくれれば、バカそうな先生でも何か教材を貸してくれたり、紹介してくれたりするでしょう。国立でもひけらかし先生はいましたよ。特に文系に多いです。 大学の教授は、小学校や中学校や高校や塾の先生じゃないのです。その分野のオタクですから、指導力とかなくていいんです。ただ知識はいっぱい持ってるから、それを自分から関わって積極的に盗むのです。 教材は、大学のもので十分だと思います。市販の教材がわかりやすいのはあたりまえです。 予習が必要なら勉強しましょう。先生は、そのくらいのレベルでついてきてほしいと思ってるんですよ。質問しにいくと詳しく教えてくれます。質問者さんが先生に慣れてきたら授業のアドバイスをしてもいいと思います。 良きアカデミックライフを!

その他の回答 (6)

  • AUGUUUAAA
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回答No.7

失礼ながら、あなたはご自分のレベルよりも高い大学に入ってしまったようですね。 有名大学と書いてあるからきっとレベルも相応に高い大学なのでしょう。 学力の高い学生が多い大学では、当然初歩のレベルの教科書など使いません。あなたはマンガででも書いてあれば満足した、というか、そうでなければ読みこなせないのでしょうね。 学生は、教員の思考レベルに近づこうと必死で勉強し、教員の考えが分かるようになっていくのです。 理論的なことが多いって、当然。大学は、いろいろに応用できるように、もとの理論を学ぶところ。 どうも、あなたの意見を見ていると、この大学がいかに大学としてきちんとした大学かがわかります。 あなたが、それに対応できるレベルではないということが分かります。 苦い意見で失礼しました。

noname#232424
noname#232424
回答No.6

大部分は「まったく正常なカルチャーショック」だと思いますよ 笑。 >・授業で使うテキストが明らかに初学者向けでない。色・図解・中身がない、単なる文字の羅列の割に価格が異常。 あはは。高校参考書と勘違いしているのでは? >意味不明な出版社が発行。解答・解説付属無。 専門書は,だれでも知っている大手出版社ではありません。解答がないのもあたりまえ。予習していって授業で教わりなさい。 >・教員の学歴は輝かしく優秀だが、明らかに学生に対してわかりやすく・丁寧に・理解をさせようと授業をしない(できない)。自分の知識をひけらかすような自己満足授業をする(独り言かのようにただ話しているだけ)。 これは,ちょっと耳が痛いな 爆。まあ,子供に教えるつもりでやってはいるんですがね。 >それにリンクして教える人間が老人ばかりというのもあると思います。 すでにお答えがあるように,有名国立大学を定年退職した教員を,年金ぶんを減額した給料で雇用する例も多いため。 >・思考レベルが明らかに違う学生に対して、思考レベルを落とさずに解説する。つまり、「本人ではこんなの大学生でも理解できるよな」と勝手に思い込んだ前提で解説をする。だから、何を言っているのかわけがわからない。基礎知識・予備知識・教養ありきの解説。 勉強なさい。自分が劣っていることを堂々と「権利」みたいに主張しちゃいけませんね。 >・出席さえすれば単位やるからクソつまらない(理解不能な)説明を聞きなさい的な授業が多い。 理解不能でも単位がでるなら,「ごっつぁんです」では? なかには理解して単位を取得する学生もいるわけで,おなじ大学卒業でも実力に差がでるのは,それが原因です。 >・学生に熱心に教えよう、興味関心を持たせようという心を持った教員がかなり少数派。 これもいくぶん耳が痛い 笑。「関心があるからここに来ている」という前提の教育機関ですからね。義務教育の小学生に算数を教えるわけじゃないので。 >・理論的なことが殊更多く、実務的な解説が乏しい。法律の勉強で言えば「~説」「~主義」などなどいろいろありますが、学者になる者以外の知識(「そんなの知ってるから何なの?」と思うような知識)として持っていても無意味な知識についての勉強が多い。 あたりまえ。実務だけ習いたいなら,専門学校に行きなさい。 さて,このカルチャーショックから立ち直れるかどうかで,あなたの今後が変わるでしょうね。漫然とカラ単位を取得して卒業するバカよりも,あなたはかなりマシだと思います。

noname#160321
noname#160321
回答No.5

爆笑! >教員の学歴は輝かしく優秀だが、明らかに学生に対してわかりやすく・丁寧に・理解をさせようと授業をしない(できない)。自分の知識をひけらかすような自己満足授業をする(独り言かのようにただ話しているだけ)。 教育者としての意識が非常に少ない。それにリンクして教える人間が老人ばかりというのもあると思います。 それは間違いなく某東大あたりの退官教授の再就職のせいです。

回答No.4

あなたが今受けているのは「勉強」というより大人の教育です。 手取り足取り理解できるまで教えてくれるお子ちゃまの教育じゃありません。 あなたの考え方がお子様の教育から脱皮できていないから 大人の教育に疑問を感じるわけです。 早く大人の教育に慣れてください。 理解できない部分がでるのは当たり前。 それで簡単にドロップアウトしていたら、あなたが大人でない証拠です。 自分なら理解できない部分いったん聞き流し、 とりあえず無視して後で分かる機会がくるのを待ちます。 大学の講師は自分の話したいことを話します。 基礎知識・予備知識・教養ありきの解説は当たり前。 学生が理解していようといないと関係ありません。 あなたが舞台裏で自分のレベルを上げない限り、話にはついていけないはず。 大学の講師は学生に読ませたい本を勝手にテキストに選びます。 高校と違って、どれをテキストにするかは講師の自由です。 話したいことが優先なので、順を追って話さない人もいます。 それと、大学では企業ではできない理論をやります。 抽象的な理論が多いです。それが大学の存在意義です。 実学なら、企業が社内教育でやります。 卒業研究ももうすぐ始まるんですから、早く大人の教育に慣れてください。 もう少しなんでしょう?卒業まで。

  • TANUHACHI
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回答No.3

 こんばんは、深夜に失礼させていただきます。私は企業勤務と大学および大学院で研究と教育に携わる二足草鞋の者です。  質問者のご意見を読ませていただく内に一つの疑問が湧いてきました。「この人は大学や社会をどのようにとらえているのだろうか」との疑問です。  質問者様は (1)「授業で使うテキストが明らかに初学者向けでない」 (2)「明らかに学生に対してわかりやすく・丁寧に・理解をさせようと授業をしない(できない)」「思考レベルが明らかに違う学生に対して、思考レベルを落とさずに解説する。つまり、「本人ではこんなの大学生でも理解できるよな」と勝手に思い込んだ前提で解説をする。だから、何を言っているのかわけがわからない」 (3)「理論的なことが殊更多く、実務的な解説が乏しい。法律の勉強で言えば「~説」「~主義」などなどいろいろありますが、学者になる者以外の知識(「そんなの知ってるから何なの?」と思うような知識)として持っていても無意味な知識についての勉強が多い」 等との不満を一方的に述べていますが、「大学」の位置付けが法的にはどの様に規定されているかをご存知でしょうか?。恐らくは「全く理解していない」はずです。その根拠となる言葉を既に質問者様はご自身で暴露しています。  大学で学ぶことは「自らが主体的に学ぶ」ことであり、同時に「専門知識の習得」を目的とする教育機関です。こうした場では「学生はお客様ではない、お客様であっては困る」。これは企業でも同様です。会社に入って「そんなこと教えてもらっていない」として顧客への対応を誤ってしまったら「会社としての社会的信頼」を損ねることにつながる、とお考えになれませんか?。  大学に限らず、「判らないことがあったら“自分で”文献をあたって調べる」ことは小学生でもできることです。手取り足取りして憶えるのでは意味がありません。それは「レッスン料を払ってサービスを受ける」ことと同質のモノを求めていることと同様です。小学校から大学に至るまでの教員も「完璧な知識」を有しているとは限りません。時と場合によって「学生の方が上回っている」ケースもしばしばあります。  質問者様はこの意味で二つの誤りを犯していると私は思う。一つは「大学に対する過大な期待と自分の能力の間にあるギャップを理解していない」もう一つは「(学問の成果が)何でも実用的でなくては意味がないとの即物的かつ俗物的な理解」です。殊に後者は大学で学ぶには致命的な欠陥であるともいえます。恐らく質問者様の価値基準では「哲学」など意味のない学問としか目に映っていないことでしょう。では古代ギリシャのアリストテレスやソクラテス以降現代に至るまでの「思索の歩み」は意味のない存在といえるでしょうか?。  アメリカには「哲学」はありません。アメリカにあるのは「信仰」です。金融資本主義に対する過度な期待も言ってみれば「信仰の発露」の一例としてとらえることも可能でしょう。「哲学」が対象とする領域は「人間の行動規範の原理」やら「価値観」といった表象には現れにくい部分であり、それゆえに即物的な発想の強いアメリカでは芽生えなかった種類の学問です。もちろん「哲学の研究者」はアメリカにもいますが、ニーチェやキェルケゴールそしてフッサールやハイデガーに代表される近代ヨーロッパの「実存主義哲学」のように「アメリカ発の哲学」があるでしょうか?。  本来の大学教育のありかたからすれば現在の大学教育の姿には僕も不満です。それは学生自身も主体的に勉強しようという姿や問題意識・目的意識が薄い。「なぜ大学で学ぶのか」「何を目的として学部専攻を選んだか」を自問自答して欲しい。そこで「自らの言葉で答えること」ができないのならば、時間とお金の無駄ともいえますのでそうした学生は大学のキャンパスから去って欲しいというのが正直なところです。そも現在の大学教育のレベルも本来のレベルからみれば「専門課程の入り口に案内しただけ」の水準でしょう。そこまで大学教育のレベルは低下の一途をたどっています。たまに「こいつは鍛えようがありそうだ」と思われる学生がいるかと思えば「社会人枠で入学してきた学生」やら一度大学を離れて再入学してきた学生が殆どです。彼らは自らの目標を持っているために「学ぶ時間」を無駄にはできないとの切実な理由がある。  こうした方々を目の前にするならば、質問者様などには「甘ったれるな」との言葉で一喝しても足らないくらいです。少なくとも学部レベルで専門知識を完璧に習得しようとの発想と初学者には親切にして欲しいなどとの発想では大学で学ぶ資格などありませんね。「どの学部でも―学を学んで本格的かなと思っていました」それでは「大学院」は何のためにあるのでしょうか?。実務知識をいち早く身に付けようとするなら専門学校に転学することをお奨めします。

  • kendosanko
  • ベストアンサー率35% (815/2303)
回答No.1

書いていることは半分当たっていて、半分外れてます。 基本的に大学は、テキストが悪かろうとよかろうと、自分で学ぶ場所です。 テキストに頼りすぎていませんか。 大学教員は教育の業績や人格で採用されているわけではなく、学問の過去の業績や 縁故、人脈で採用されてます。人格者もいますが、そうでない人もいます。 ひどい性格の人もいますよ(特にせっかちな人や、ひとつのことを追い求める性格の 人が多い)。あなたが教育の質に問題を感じるのは、大学教員が教育で評価されていない という日本全体のシステムのせいです。日本全体のシステムを相手に、ひとりで戦っても 勝てませんよ。 あなたが資格に興味があるなら、大学も「立派な資格」のひとつです。 大学卒という資格をとるため、最低限のお付き合いにとどめ、きちんと大学は 卒業しましょう。

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