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大阪市内在住、日本の気候が合わない嫁に関して
日本の気候に苦しむ嫁の為、大阪市内で腕のあるアレルギー専門医、若しくは対応方法を探しています。 日本の気候が合わずに苦しんでいる嫁に何か出来る事は無いかと思い質問させていただきました。 今年社会人になり、11月に大好きな嫁と入籍をした大阪市内在住の24歳の男です。 嫁は今まで6年間アメリカのカリフォルニアで生活しており、今年の6月に自分と結婚する為に帰国、11月に入籍をしました。嫁は日本人で年齢は25歳です。 嫁は重度のアレルギー持ちで、体内に熱がこもりやすい体質なのですが、カリフォルニアで生活している頃は体調も良く、元気に生活していました。ですが6月に帰国後は、以前日本で生活していた頃と同様、体調が少しずつ悪くなり、今では皮膚のかゆみ、鼻炎等による不眠にまで発展してしまいました。水も水道水を使わず、ミネラルウォーターを飲用しています。洗濯、掃除も良く行い、ハウスダストの減少には心がけています。体の熱を下げる為、冬にもかかわらず頭を冷やして寝ています。漢方は詳しくなく、試していません。浄水器、加湿器、乾燥機、空気清浄機等も購入を検討しています。 体調不良、不眠からストレスも溜まり、負のサイクルにはまってしまい、今ではアメリカで生活したいと言う様になりました。嫁の体調を考えると仕方が無いと思いますが、私も入社一年目でまだ転職 → アメリカで働くという事は考えておらず、今は嫁と共にアメリカで生活する事は出来ません。 私たちはお互いの事が大好きで、離婚など考えた事はありませんが、別居という状態になってしまう事は寂しく、なるべく回避したいと思っています。まだ日本で出来る事があると思っています。 大好きな嫁の為に自分の力で出来る事は行っているつもりですが、皆様に知恵をお借りしたく質問させていただきました。 大阪市内でアレルギー専門の名医をご存知の方や他に自分が出来る事があれば何でも教えてください。 後、同じように海外で生活し、日本の気候が合わないと感じている方にも知恵をお貸し願えればと思います。 よろしくお願いします。
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- ninoue
- ベストアンサー率52% (1288/2437)
素人ですし何が原因かも分らないのですが、次のような事が思い付きます。 "xxxx" 等と記している部分に関しては一例として示しましたが、その他にも工夫してサーチし調べて下さい。 (勿論すでに調べられているものも多いとは思われますが) 先ず室内空気の化学物質等が関係しているかも知れません。 "シックハウス対策" ==> ゼオライト、珪藻土、かき殻、漆喰 壁材、シート、袋入りxx 等 "ゼオライト 空気 清浄効果" "カキ殻 空気 清浄効果" "森林浴効果"==> ヒノキ、ヒバ材の板材、壁材、家具、チップ等 木炭 "ヒノキ材 チップ" "ヒバ材 チップ" "ヒノキ OR ヒバ 空気 アレルギー" http://www.aomorihiba.net/hpgen/HPB/entries/4.html "ヒノキチオール" "銀イオン" "酸化チタン" カーテン、ブラインド、シート "酸化チタン カーテン OR ブラインド OR シート" "フィトンチッド" "アロマ" 抹茶やハーブティ等もある程度効果があるものもあるのではと思われます。 http://www.hyakka-saen.co.jp/home77/home77.htm ハーブティー薬草データベース【Herb tea Database】 http://www.hyakka-saen.com/ichiranhabu1/ichiranhabu1.htm http://www.hyakka-saen.com/b-arerugi/b-arerugi.htm http://www.sm-sun.com/family/index.htm 家庭の中医学 なおヒノキなどの自然素材やゼオライトシートのバインダー等のせいで人によっては適さない場合もあると思われますので、最初は少量を確認しながら使うようにされたが良いのではと思われます。 "ヒノキ OR ヒバ アレルギー OR 清浄" http://www.e-net.or.jp/user/ms1950/horumuarudehido.html ホルムアルデヒドとは 体調でも症状が変るでしょうから、食事に気をつけてヨーグルトや納豆、エビオスやわかもと、果物類等を取り入れバランスよく胃腸の調子を整える、軽い運動などにも心掛けてください。
- demerger
- ベストアンサー率26% (152/578)
>体内に熱がこもりやすい体質 私もそうでした。私の場合は、発汗しにくく、体熱発散がしにくい状態でした。 サンフランシスコに住んでいた時には、乾燥した空気の中、夏でも寒流のせいか涼しく夏の様な苦しさはありませんでした。 日本では、外気温は亜熱帯ほど高温になるにも関わらず、室内・車内はクーラーが効きすぎており、内外気温差が大き過ぎる。室内外を出たり入ったりしているうちに気分が悪くなるようなことが多々ありました。 今、いろいろな医学書を読むと、そうしたことで自律神経バランスが狂う要因があったのだと思います。 夏に身体を冷やしすぎず、気温等の人工的コントロールをできるだけ排除し、在住の地域気候に身体を任せる。 そうした過ごし方で自律神経が整い、悪化を防ぐことができることもあります。←私。
日本の気候じゃなくて、 大阪市内の空気の悪い環境に反応しているのではは? 郊外の空気の良いところに転居して、 しばらく様子を見られてみては? 酷いぜんそくやらアレルギーやらが てきめんに治ったなんて話はよく聞きますよ。