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現在の空き部屋状況はいかに?(3年前との比較)

ある著作物で・・(2008年当時)世の中が不景気な時代が続く割には 独り暮らし用の新しいアパート・部屋数は増えている(=供給過多)と書いてありましたが その3年前と比べて現在は更にその傾向が進んでいるのでしょうか? 更に借り手にとって有利な状況・環境が整っていると言えるのでしょうか。 他、比較して現在の特徴のようなものがあればアドバイスお願い致します。

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noname#203300
noname#203300
回答No.2

 大家しています。  賃貸物件と言うのは、気温的には、同じものが二つと無い“一点物の商品”ですから、世間一般の趨勢と言うのが当てはまるものではありません。従って『供給過剰』と言っても、ある物件と同じ立地の同じ物件が2つ出るはずは無いのです。せいぜい“似ている”と言うだけです。  私の物件の場合、お蔭様で、3年前とほぼ同じ条件で満室が続いてます。ただ、長年住んでいて下さる方から“泣き”が入った場合に若干の家賃の減額はしていますが、景気低迷の影響はそれくらいです。  ただ、『完全競争市場』ですから、失礼を承知で言えば、服にたとえれば“量産品”のような物件では『供給過剰』は価格に反映されます。

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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回答No.3

>何故でしょうか?どこのエリアでしょうか? 少なくとも私の住んでる近く仙台やその近郊の市町はそうでしたよ。 昼間人の流れは昼間は都市周辺から中心部に移動します。 津波で海岸沿い(都市周辺)の家財が流されても人は残りますから。 金持ってる人は速攻生活基盤立て直すために部屋を借りたり買ったりしてましたよ。

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.1

地域とタイミングによる。 今年の震災直後なんて、それまで誰も入らなかった部屋や、売れ残って頭抱えてたマンションが速攻なくなりましたよ。 極端な例は除外するとしても、段々寂れて行く場所と、ちょっと活性化された場所では条件が違います。 どこで探す気ですか?

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 震災直後に~速攻なくなった??。・・のは 何故でしょうか?どこのエリアでしょうか? 震災が起こるとマンションが一気に売れ出すものなのでしょうか? 逆の買い控えした・・という話は湾岸エリアでは良く聞きましたが・・。 宜しければお教えください。

IKUYOSHI
質問者

補足

回答ありがとうございます。 当方都内在住ですので会社に近い浜松町近辺で探すつもりです。

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