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内部被爆量での質問
本日ホールボディカウンターにて家族代表で内部被爆量を検査してきました 結果 セシウム137 167.3ベクレル 体重56K 3ベクレル/Kg 0.007マイクロシーベルト 放射線専門家が言うには まったく心配ないとのことでした この数字を見る限り 自分でもそう思いますが まったく0でもないということですよね 事故前でもこのくらいの数字は あったのでしょうか?
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noname#176157
回答No.1
日本人の、自然放射線源による平均的な体内被曝量は0.81mSv/年と言われています。 0.007μSvが累積値なのか時間あたりなのか年あたり(セシウム自体はもっと短いサイクルで排泄されますが)なのか判りませんが、上記の0.81を時間あたりに直すと、一時間あたり約0.09μSvとなります。 考慮すべきは、0.007は、通常状態にプラスして余分に浴びている量であること、と言う点です。 ですが、0.007が自然に被曝している量の「振り幅」の範囲内なら、気にするだけ無駄、と言う話です。 セシウム137自体が天然にはほぼ存在しないので、気分的に宜しくない、というのはありますがね。
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- usainu0810
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回答No.2
0なんて原発事故以前に地球のどこにいたって不可能です。 自然放射線に比べると桁違いの少なさですから、問題はないです。 後は精神衛生上の問題ですね。
質問者
お礼
わかりました 気にせずにですね ありがとうございました
お礼
はい 了解しました ありがとうございます