- 締切済み
小沢さんは・・・消費税反対だった?
政権交代後小沢さんは消費税議論をしようとしてませんでした? 当初は消費税増税論者ではありませんでした? 民主党になってから国民負担が多くなっていくので消費税が上がらなくても 次は投票はしませんが気になります、自民党も一緒ですが・・・
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- oska
- ベストアンサー率48% (4105/8467)
>政権交代後小沢さんは消費税議論をしようとしてませんでした? していましたね。 但し「論議を行なうが、ポンコツ民主党政権では増税しない」という意味です。 つまり「日本が(韓国が経験した)国家破産しても、責任は持たない」と主張していますよ。 小沢・鳩山グループは、中国の国益と国会議員としての特権・利権しか関心がありません。 >民主党になってから国民負担が多くなっていくので消費税が上がらなくても次は投票はしませんが気になります これは、(台湾の国益を優先する)元水着モデル大臣も「ポンコツ民主党は、2番で良い」と事業仕分けで断言していますよね。(笑) 次期総選挙では、2番も難しいですが・・・。(それまで、民主党が有るの?) ただ、冷静に考えると「このままでは、日本は国家破産」確実です。 「ギリシア・イタリアの財政危機が大変だ!」と世界的な問題になっていますよね。 が、イタリアでもGDP比の140%の借金に過ぎません。 日本は、GDP比で220%の世界最大の借金大国なんです。 年金制度を崩壊させてまで、年金資金を借金返済に回しても全く足りません。 70歳から年金支給開始にしても、全く足りません。 毎月100万円(領収書不要)を国会議員各位にプレゼントしていますが、全く足りません。 「国会議員の特権・利権は、1円たりとも減額しない!」事が、与野党で合意済みです。 国会議員を養うカネも、全く足りません。 電車で30分の移動でも、センチュリー・クラウンで移動する為に燃料代が足りません。 増税は、与野党を問わず「国会議員の死活問題」なんです。 議員利権・特権は、国民生活よりも優先するのです。 ポンコツ民主党は言うに及ばず、自民創価学会連立政権が復活しても同じ結末がまっていでしようね。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
小沢さん・・・と言うより、少なくとも民主党や自民党では、消費税増税に反対の人は居ないでしょう。 財界とか有識者も、消費税増税はそれほど反対では有りませんしね。 消費税増税自体は、規定路線でしょう。 ただ、方法論などは個々に違います。 小沢さんは「公務員改革が先じゃないと、国民の理解が得られない」と言う立場です。
お礼
回答有難うございます
お礼
回答有難うございます、とても面白いです