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奈良の騒音おばさんは元々、被害者だったんですか?
2006年にさかんにワイドショーなどで報道された、"奈良の騒音おばさん"が実は被害者だったという記事をあるサイトで読みました。 元々はあのおばさんの家の隣に創価学会の熱心な信者が引っ越してきたことが、騒動の発端だったとか・・・。 メディアはこのような事情は一切、報道せず、おばさんが怒鳴る映像ばかりを流し続けていました。 私は当時、それらの映像を見て、「迷惑なおばさんだな・・・。」としか思いませんでした。 私は、あのおばさんにも責任はあると思いますが、元々、隣人の方に問題の原因があるのなら、裁判で実刑を受けたおばさんがお気の毒という気がします。 もし、おばさんの裁判が裁判員裁判だったとして、ワイドショーがあのようなおばさんの映像を一方的に流し続ければ、裁判員に重大な影響を与えていたと思います。 みなさん、この事件の真相は一体、どうなんでしょうか!?
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- ryuichi118
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騒音おばさんのテレビインタビューで、「相手は組織」「これは喧嘩」「私の心の叫び」のようなことを言っていました。 相手が創価学会かどうかはわかりません。 あくまで噂ですね。
メディアによる集団リンチですね。マスコミのマスゴミと呼ばれるゆえんでしょう。某団体関係者をあまり叩けないというゆがんだ事情もあるかもしれません。 決して真実は報道しない。自分の思ったシナリオどおりの編集をする。意に沿わないコメントは放送しない。どっかの国の検察・警察も同じようなことをしてますけど。 一方的におばさんの方を加害者扱いにし、当事者同士で言い合ってる映像も隣夫婦の音声は消し、おばさんの方だけの声だけが流され悪者(加害者)に仕立て上げる編集を施してますからね。 裁判員裁判じゃなくても重大な影響を与えてるじゃないですか。現に実刑になってしまったのですから。やってしまったのは事実なので無罪はないでしょうが、諸事情を本当に考慮したのなら、実刑というのは妥当なのかな。警察も検察も裁判所もマスゴミの思惑通り加害者扱いにし、真実発見の努力を怠り事務的に処理したって感じです。 当時も鬼気迫るような迫力を感じていたので、迷惑騒音にしてはなんか違うな-、なんでそこまでやるんだろうという感じでしたが、おばさんに有利な事情が出だしてやっぱり裏があったかという思いでした。迷惑目的なら何もあそこまでしなくてもテレビとかの音を大きくするぐらいで終わらせるよなぁ・・って。励ましの手紙を送った人への返信もネットで見たことありますけど、非常に丁寧な返信をされており普通のやさしいおばさんという印象でしたよ。
お礼
私は最近、フジテレビの騒動なども含めて、やっぱりメディアは腐っているという思いが強くなりました。 本当に社会悪な存在だと思います。 それにしてもおばさんの弁護士を始めジャーナリストで、この事件の背景は・・・、などと言う人は出てこなかったのでしょうか? おばさんがやった事は実刑を受けるほどのものなのでしょうか? 私は疑問に感じます。 ありがとうございました。
お礼
おばさんは組織と戦っていたのですか!? そうすると隣人とのトラブルだけではなかったのでしょうか? おばさんは世間を騒がしましたが、実刑を受けるほどのものだったのか疑問です。 ありがとうございました。