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創価学会は嫌がらせ目的で虐殺した猫を家に置くと報道

創価学会から脱会したり、批判、その他、信者とトラブルが起きると様々な嫌がらせをされることは有名な話ですが、ときには猫の腹を切り裂いて、内蔵が飛び出た死体を玄関に投げ捨てることもあるそうです。(マスコミの報道) 写真を添付しますが、基地外すぎますね。創価学会は。 こんなカルト集団が政治に手を出しているが信じられません。 異常さゆえ、創価学会のストーカーや暴力犯罪は何度も断罪され、国会では糾弾され、教祖の池田大作は証人喚問されました。 この異常な事態をどうとらえますか。

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  • human21
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回答No.1

創価学会の異常行動が許されているのは、権力者が異常だからです。 現在の自民党を見れば、その異常さが分かると思います。 また、日本国民の多くが権力者の異常な考えを理解していません。 よって、今後も続いていくと思われます。 日本の未来は暗いです。

kd32syk
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 一時的な利益のために反社会的なカルト集団とつるんでいる自民党は異常だと思います。 平和ボケして反日カルトの異常さや権力者のおかしな点に気がつかない日本人が多いことも具合が悪いですね。