- ベストアンサー
職歴とは
私は、会社に入社して3ヶ月(試用員)以内で辞職した場合やアルバイトは職歴とならないと認識しています。 この認識は正しいでしょうか? ちなみに、履歴書および職務経歴書に記述する必要があるか、ないかを疑問に思っています。 以上、宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
職歴が履歴書に書くべきかどうかという観点ならば、試用期間は本当に数日等の超短期は別にして基本は書くべきだと思います。 試用期間は本採用をしても良いかのテスト期間ですが、雇用関係では社員の身分で働くのが普通で、ただ場合によっては期間終了時点で解雇のありうる状況です。入社したという事実はあります。 アルバイトは学生のアルバイトなどのように本業が別にある場合は書く必要はないと思います。 そうでない場合は、長期の場合は書くべきだと思いますし、短期である場合は「いつからいつまで○○社当でアルバイト」などという書き方が良いと思います。 履歴というのは採用に当たってその人を採用してもよいのかを判断する重要なデータです。試用期間で辞めるというのは重要な事実と思います。 またアルバイトもある一定期間何もしていなかったのか働いていたのかの判断材料になります。 従って、会社に入社して3ヶ月(試用員)以内で辞職した場合やアルバイトは職歴とは評価さないかもしれませんが、履歴書には最低限のことは書くべきでしょう。 どちらにしても空白期間があれば面接では必ずその期間のことは聞かれますよ。
その他の回答 (1)
- 40871
- ベストアンサー率63% (472/746)
3ヶ月(試用員)以内で辞職した場合も、正社員であることに変わりがないので、 職歴に入ります。 また、源泉徴収票や雇用保険や年金などの加入歴も、 原則として前職と合わせることになるので、 次の勤務先で提出を求められます。 アルバイトはどちらでもよいと思います、 書きたくなければ書かなくて構わないでしょうし、 書かないと空白期間ができてしまうので書きたいと思うなら、書いてもいいかな、 といった程度ですね。 履歴書および職務経歴書に記述する必要があるかないかについても同様です。 一番大切なのは、職歴や学歴ではなくて、 ・どういう仕事をしたいと思ったのか、 ・それを達成するためにどのように考えて計画を立てたのか ・その計画を実行しながら反省点を学びとれたか ・反省点を活かして次の仕事はどのように改善させていけるか このような記載ができれば、何でもよいと思いますよ。 アルバイトでも、部活動でも、入試で志望校に受かる過程でも、、
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご教授いたたいたように志望動機や今までの過程に力を入れたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 今までの職歴は長期アルバイトを含めて、全て記入すべきな訳ですね。