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既卒(職歴有り)のデメリット
こんばんわ。 およそ900の事例を見ましたが、すっきりする回答がなかったので、 質問させていただきます。 おそらく、定義が会社によって様々かと思われますが、 ・新卒(学校を卒業見込みの人) ・既卒(学校を卒業した人) ・第二新卒(新卒入社後2~3年以内に退社した人) 上記が最も多く見られました。 ですが、これにあてはまらない人はどうすればいいのでしょう? 例えば、新卒入社後、退職してまた、学校に通い就職活動をすれば、新卒ですよね? 新卒入社後、試用期間で退社ないし、研修中に退社した場合は、第二新卒になるのでしょうか? しかし、上記のような場合ですと、実務経験はないですし、 履歴書には、3か月未満の職歴は必要ない(ハロワ)とか、 試用期間は職歴ではない、自分に不利な内容は履歴書に書く必要はない。 また、既卒にあたる者は卒業後、アルバイトもしていない人と定義する こともあれば、正社員でなければいいとの声もありました。 など、いくつかご意見を拝見しました。 特別、詐称にあたるかは不明瞭ですが、これらの立場にあたる人には 重要な問題のように思います。 以上をふまえ、お聞きしたいのですが、 1.既卒(職歴1か月)を新卒で採用する場合の問題 正社員歴が1か月でもあれば、何が問題なんでしょうか? また、既卒を新卒で採用というのは、会社が卒業後1年は新卒採用として扱うという前提です。 2.既卒職歴なしは、第二新卒として扱えるのか? また、職歴なしはどの程度なのか? (アルバイトを2年続けていれば職歴だと言ったりもしますね) 3.試用期間中は正社員にあたるか? 試用期間を職歴と考えていいものか? (実務経験はほぼないという形です) 以上について、ご意見を頂きたいです。 また、これらに正確な定義はないかと思われますので、 (もし、法律等の定義があれば教えて下さい) 個人のご意見として、経験など聞かせていただきたいです。
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- garu2
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第二新卒と言うのは最近になり良く使われるようになってきた言葉で明確な定義はありません。恐らくそこまで定義付けがしっかりしていない言葉なので世の中の認識も曖昧なのが現状だと思います。が、概ねウィキやその他情報を見て総合的に判断すると ・新卒後企業に入社したが、すぐに辞めてしまった人で新卒後3年以内の者(試用期間含めても良いと思いますよ別に) ・新卒後に企業などに就職しなかった者又は合う企業が無かった人で3年以内の者(職歴無し) と言うか、深く考える事は無いと思いますが・・・。 第二新卒ってのは要は、新卒ではなく学校卒業後3年以内で尚且つ社会人経験が未だ殆ど無い者を指す総称だと思いますよ。 ですから、既卒者で3年以内(大体、概ね3年を目処にしている所が多いですね)の者を取り敢えず全部第二新卒と呼んでも語弊は無いんじゃないかな?と思います。 最近は第二新卒枠を設けてる企業も多くありますので、有効活用するのもいいですね。