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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リュウマチについて教えて下さい)

リュウマチについて教えて下さい

このQ&Aのポイント
  • リュウマチの祖母を預かることになりました。冬に一緒に過ごすため、私がリュウマチについて学び、助ける方法を模索しています。
  • 私がリュウマチの祖母を支える方法について、助言をいただきたいです。家で症状が軽くなるようにする方法や、リハビリやデイケアを無理やりにでも受けさせるべきか悩んでいます。
  • 知り合いの経験から得たアドバイスや意見を参考にして、リュウマチの祖母が家で過ごすこととデイケアを受けることの両方を検討しています。ご意見をお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

私は初め左手がなってしまい、毎日、 お風呂で、動かなくなってしまった手首の関節や 指に、ストレッチングやマッサージをつづけて、 治るまでの8ヵ月ほどの間は 右手で腕立て伏せをしていました。 やっと治ったら、今度は右手がなってしまい 治るのに2年近くかかり、1年を過ぎたころ 《治らないのではないか》と思い、辛かったですね。 朝、起きるときが特に痛くて辛い感じがありました。 以前から、左手で書いたり描いたりするトレーニングを、 つづけてきていたので助かりましたが 骨の変形だけは阻止しようと6キロの 鉄亜鈴をつかって日々、激痛に耐えながら 手や手首のエクササイズをつづけていました。 両手で腕立て伏せができるようになれたとき、 ほんとうに嬉しかったです。 1回も医者に診せずに自力で治せて、自信になりました。 初期から、耐えて、ストレッチをしないと変形してからでは 治すのが難しいでしょうね。でも、希望を捨てないで、 入浴中に、自身でつづけてみると何らかの効果が 必ずある筈ですので、言ってあげて、浴槽の脇から 応援の言葉をかけてあげませんか。 100歳まではまだ15年ほどはあるのですから 何らかの表現活動と親しむと夢や希望が 生きるエネルギーになるのではないでしょうか。 どうか、優しい眼差しの笑顔で、日々、 接してあげてください。易しい計算問題を つくってあげたり、その人の好きな小説や詩句の音読、 その人の自作品の音読などを喜んで 聞いてあげてください。 同じ人生の物語をしても笑顔で聞いて、決して、 《その話、前にも聞いたことがある》のような言い方は しないようにしましょう。 Cheers!

mameshiba-azuki
質問者

お礼

お礼が大変遅くなりまして申し訳ありませんでした。 現在祖母と同居中です。 リュウマチは少しづつ進行しているようですが、頑張って動いています。 リュウマチは運動で良くなるんですね。 参考にさせて頂いてます。 温かい回答頂きましてありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • green351
  • ベストアンサー率43% (185/430)
回答No.2

 私もリウマチの患者ですが、症状が進行しているときは自分でもどうしようもないことが多いのです。特に痛みがある方は症状が落ち着きを見せない限り、リハビリを受ける心の余裕はないと思います。  ボケというより、うつ状態にならなように気を配るべきだと思います。ご高齢ですから無理をさせず、体調の良いときに散歩にでも連れ出してあげて、太陽に当たってもらうだけでもかなり違うと思います。

mameshiba-azuki
質問者

お礼

お礼が大変遅くなりまして申し訳ございません。 現在祖母と同居中です。 参考にさせていただいて、何時も日向で座っています。 そろそろ桜も咲いてくる頃なので、散歩にも行こうと思います。 回答頂いてありがとうございました。

  • emuancha
  • ベストアンサー率29% (478/1614)
回答No.1

こんにちは。んーーー安易にあずかるのは・・・ リュウマチは程度によっては大変なことです。自分でなんでもできる状態なのかどうかでも介助の難度が違ってきます。 > また、祖母はリュウマチが進行しつつあり、指も曲ってしまい毎日とても痛がっています。 経験からですが,進行が急激になることがあります。歩くにも介助が必要になると,(余計な事かも知れませんが)介助する方の腰が心配になります。無理な姿勢での介助や不自然な姿勢でチカラを入れたりすることが多くなります。 服薬も消炎鎮痛剤なので,胃には負担が掛かります。胃潰瘍の恐れもあるので注意深い観察が必要です(薬については,漢方薬もあります。リュウマチ;独活寄生湯で検索してみたら如何でしょう?)。 現状のままの体調で一冬過ごせられれば良いですね。

mameshiba-azuki
質問者

お礼

お礼が大変遅くなりまして申し訳ありませんでした。 ご心配頂いてありがとうございました。 現在同居中で、無事冬を乗り切れました。 痛みはあっても、まだまだ元気なので、これからもあまり負担なく生活させてあげられればと思います。 回答頂きありがとうございました。

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