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どの時点まで出張費にあたるか教えて下さい。
一人暮らしの社員が自宅に近い出張先に出張した際、ホテルに泊まらず、自宅で泊まった場合はその後の新幹線代も出張費にあたりますか? また、本来1泊2日の宿泊で戻る場合の出張が、金曜出張で週末にかかる為、週末を自宅で泊まり新幹線で帰って来た場合も全て出張費にしてしまって良いですか? それとも、一旦自宅に帰った場合はその時点から出張ではなくなりますか? どの時点までが出張にあたるか教えて下さい。(出張手当もどこまで該当するのか?)
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こんばんは。出張費の取り扱いは会社によって異なるため確認が必要ですが、基本まずは新幹線代については間違いなく出ると思います。 自宅に帰って宿泊したためって言うのは、特に問題もありませんが、出張の延長で良いと思います。但し、自宅に帰ったことにより途中で起きた交通事故等は労災にならないとおもわれます。要するに、本来の出張に対してそれが妥当ではないからです。 あと、会社によっては出張費の清算で出張費として一日いくら?みたいな計算方法を採用しているならやはり本来の出張計画である一泊二日の清算となり、自宅に帰ったら日は休暇とカウントし、往復の新幹線代はのちろんでます。 安心して行ってらっしゃいませ。 時として、実家に立ち寄ることについては、念のため会社の上司に一言断りだけいれておくことはしておいた方がよいとおもいます。
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- yosifuji20
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これは基本的には旅費規程で決めておくことです。 考え方としては、出張でそこに行くことが必然ならば往復の旅費は会社負担とします。 宿泊費は実費支給を原則として(勿論限度額は決めます)、自宅や知人宅に泊まる場合は規定に従って一定の金額を支給するというようなことでしょうか。 自宅の場合領収書がありませんが、食事やみやげ物など最低の費用はありますから、ある程度の面倒を見るのが普通でしょう。 又その場合でも出張に必要な日数だけの支給を認めるべきで、それを超える日数分の宿泊費は無しが原則です。 いずれにしても例えば金曜日に帰着すべきものを日曜日間で実家にいてその日の夜の帰ってきても、旅費清算上金曜日に帰ったとすると、本人以外は判らないですね。それ以上疑っても意味がありません。従って往復旅費は会社負担とせざるを得ないですね。 出張手当は当然往復の日数を含めて仕事に必要な日数分だけの支給になります。
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回答ありがとうございます。 出張手当はやはり業務に当たる日数の支払いになるのですね。 また皆様の回答のように、一旦自宅に帰っても、また帰りの新幹線代は会社負担で良いのですね 分かりました。ありがとうございました。
- alpha123
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無事に帰ってきたら帰りの新幹線代くらいは出しても会社の自由な判断でしょう。 ただわたしの勤務先では経路外れたら交通費はそこまでです (東京から神戸に出張し、帰りに大阪の自宅やユニバーサルに寄ったら交通費は新大阪まで、あとは自費で東京まで帰る(^^)) 金曜に帰ってこられる状態なら出張費も金曜まで、金土日の宿泊費は不要(自前)でしょう。 ただ後遺症残るような重篤な怪我すると労災絡むので「市場調査」や「接待」していたとすることは多いが。 労災は一種の保険制度で働くもの保護するためだからそういう運用はおかしいともいえるしでたらめと言えばでたらめだが、書類上の審査だから自由に操作できるし、ごねたら裁判で認められるくらいアバウトな運用される。 裁判でごねた分(例)まで含めると 首切りリスト作った重役が社員解雇終えたあと自殺しても労災(おいおい) 過労やうつで自殺と違うのは明白だが裁判官もでたらめだからOKとなる。 実態は将来の顧客確保と本人の娯楽で仲間内の魚釣りや温泉バスツアーに出かけても「市場開拓のため」の世話役と言えば裁判所は(あらかじめの辞令なくても)土日休日に出張だったと認める (まぁ遺族補償絡むから得する人いても損する人がいるわけでない) 単身者だと自由気まましやすいが、一応くぎはさしておきます。経路外れたら自前(=出張はそこまで) いざ事故あれば別途考慮でもそこは秘密。 自宅に寄ったり遊びに行くときはバイクや自家用車運転禁止(公共交通機関使わせる。徒歩とバス電車とタクシー以外禁止徹底しておく)
お礼
回答ありがとうございます。 やはり自宅に帰った場合でも、新幹線代を会社が支払って良いのですね ありがとうございました
お礼
回答ありがとうございます。 自宅に帰った場合も戻って来た場合は旅費が出るのですね ただ確かに労災があった場合は難しい事になりそうですね ありがとうございました