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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小野田寛朗lさんを、ご存知ですか?)

小野田寛朗さんとは?

このQ&Aのポイント
  • 小野田寛朗さんは、日本人の矜持を体現し、豊かさに甘えず自助自立を貫く姿勢を示している人物です。
  • 彼の著書や講演活動、靖国神社への思いなど、日本人の心根を育む活動に取り組んでいます。
  • 彼の言葉や生き方は、日本国と日本人の進むべき方向を考える上で、大きな示唆を与えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • image123
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回答No.4

「小野田寛朗」さんの名前を思い出せる人はもう60歳以上の人だけと思います。非常に自分に対して正直な人で嘘をつかない(つきたくない)マレ珍しい人で尊敬してします。 あの当時(海外旅行が御法度時代)にフィリピンまで行き、取材した新聞記者や本社から指示した上役はブラジルまで小野田さんを訪問し、謝罪をするべきです。会ってももらえないでしょうが、玄関先で何日でも頭を下げる最後のチャンスです。もう元新聞記者さんも年寄りで長く生きていけないですから。 「テメぇ、誰のおかげで日本に帰れたとおもってのヤー。俺らの書いた通りに言わんかー!」と連日怒鳴った新聞記者さんたち、あなたがたの脅迫怒声が小野田さんのブラジルに行きの決心になったのですよ。いまさら、回顧録を書く必要はありません。小野田さんのことはページを閉じ、あのままで終わらせ、小野田さんがまだ御健在のうちに許しを請うてください。 日本だけでなく、どこの世界でも、人種、宗教に関係なく、家族を大切に守っている人の言葉には重さが感じられます。その御家族はたとえ世間でいう貧乏でも幸せそのものです。人間だれでもいいときもあれば、悪いときもあります。その悪い時に、「父ちゃん、ガンバレー!」と妻・子供たちから無言の応援を感じられ、その応援を土台に立ち上がっていく人生を送り、幸せそのものです。今日も、自分の家族のために、従業員の御家族のために、両隣2軒、向かい3軒の御家族のために、生きていきたいとおもいます。 回答からかなりズレてしまいましたが、お許しください。

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 ◇名前を思い出せるのは60歳以上の人だけ そうですか・・・私も62歳、昭和は遠くなりにけり、まして戦争は誰も知らない世代ばかりに。 何か国への危難があると、グアムから帰還の横井庄一さん、細々と続いている中国残留孤児の家族探しの話題、遺骨収集事業の遅滞、広島・長崎への原爆投下の日・靖国神社参拝問題・終戦記念日・・・ 今日の平和への礎、尊い犠牲となられた方々、青春を命を国に捧げた人々への感謝を催事や記事・関連する出来事の時にしか思い出せずにいる、まして知らない世代が大半に成っているんですね・・・ 淋しく申し訳なくもあり、それが平和の証拠と安心にも思う心境です。

その他の回答 (3)

noname#151690
noname#151690
回答No.3

H23/8/15 (月) 靖国神社で行われた 全国戦歿者追悼中央国民集会で お元気に来賓挨拶をされました。

lions-123
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに89歳のご高齢なれど、良き日本人の矜持・精神を感じさせる所作と言葉に、現代の日本人が失ったり忘れている何かが、心に響き漂よい伝わってくるように思いました。

noname#211894
noname#211894
回答No.2

>皆様はどのように思われ感じますか? 知らんよ。そんなもん。 >◇質問の背景 貴方の思ったことを書き連ねているだけで、「だからどうなの?」でしかないですよ。 私自身は、ご本人と会ったこともあるし、サイン入り著書も持ってますけどね。 もう10年近く前のお話ですが。彼の事は尊敬していますよ。 80前後の年寄りが約2時間、講演することは大変なのです。 とはいえ、時代も違えば求められていることも違います。 >我々後進の行く道を照らし導き示して頂きたいと、切にご期待申し上げるものです。 右翼な方ですか? 日本を出たときと、戦後の日本のあり方に絶望を感じてブラジルに移民したと聞きましたけどね。 私であってもがっかりしたでしょうね。否定できません。 そっとしておいてあげてください。

lions-123
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • 6750-sa
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回答No.1

2~3年前にニュースで亡くなられたと報じられたような・・・。

lions-123
質問者

お礼

ご高齢ではあれども、言葉には気概・信念・愛国の覇気がこもっており、若々しい闘志と向上心には感動の講演でした。 そして、多くの先人・リーダーと同じく、歴史の証人として、戦争の残酷さと悲惨さと、そこに巻き込まれた人間の無力さと生きる事・生き方への執念・創意工夫の大切さを小野田さんの人生を通じ学びました。 http://sarada.blog.so-net.ne.jp/2011-10-14

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