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標準的なWEBサイトの構成とは?
- 会社のWEBサイトを作り直す際に参考になる標準的なWEBサイトの構成についてまとめました。
- WEBサイトの目的や業種によって異なる要素もありますが、一般的には必要な要素をご紹介します。
- 業務内容や事業紹介、連絡先などを明確に表示することで、訪れたユーザーに正確な情報を提供することが重要です。
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追伸。 参考程度に。 >地図は会社案内か、会社情報か、どちらですか? >(私はどちらでも良いと思います。「案内」「情報」という言葉そのものにいくつかの含みがあると思いますから。) 道案内として載せたいのであれば、会社案内ページに入れれば良いと思いますし、 住所情報として載せたいのであれば、会社情報に入れれば良いと思います。 「案内」「情報」の言葉に、どんな含みを持たせてらっしゃるのか、少なくともこの言葉だけからは判断できません。 「案内」のページに、道案内以外のどんな案内が書かれているのか、 その会社案内と一緒に道案内(地図)を載せたときに、「案内」同士の関連があるのか、 そういうところで判断しても良いと思います。 住所情報は会社情報という言葉の一部として不適切になることはないと思いますし、幅広い意味を持つ「案内」よりも情報としてのせる所の方が多いんじゃないでしょうか。(案内ページと情報ページを分けるのであれば。) >会社案情報にこれは必要ないだろう、イヤ絶対入れるべき等 >意見がバラバラです。 アンケートをとるのであれば、その意見をまとめるのがディレクターの役目です。
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- 神崎 渉瑠(@taloo)
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>パンフレットには、ページの見出しってつけないですよね。 ありませんね。 ですがHTML文書には付けるべき、というのがHTMLの文法です。 そのため、適切な見出しをつけて見えなくする方法(スタイルシート、CSS)があります。 <h1 style="display:none">会社案内</h1> <p>案内云々。</p> なければナシでもいいと思いますが。 (文法上は『付けるべき、付ける方が良い』であって、『付けなければならない』ではない。) <p>案内云々。</p> デザイナーが作成したデザインと、HTMLコーダーが作成したコードに違いが出る事はよくあることです。 (でなければ、デザイナーがわざわざ見出し付きのデザインをしている。) どんな見出しをつければ良いかわからなければ、ディレクター(監督、指揮者)やプロジェクトリーダーに相談すれば良いでしょう。 ディレクターがいなければ、グラフィックデザイナーなどにディレクターをしてもらうか、 質問者さん自身がディレクター業務を勉強して自分がディレクターになるしかないでしょう。 そのページにリンクするメニューをどのように書くか、という問題は必ず発生すると思います。 私は、そのメニュー項目と見出しを同じにするのが手っ取り早い決め方だと思いますし、訪問者にもわかりやすいと思います。 index.html <ul class="menu"> <li><a href="aboutus.html">会社案内</a></li> ←この言葉をaboutus.htmlの見出し、タイトルにする。 </ul> レスの順番が前後しますが。 >ここにあるかなとクリックしたら >入って欲しい情報はなく、これは入っていたらおかしいと思う >情報があります。 アクセシビリティーの、クリックの失敗について調べてみてください。 そういうミスクリックが発生しやすいサイトはアクセシビリティーが悪い事がありますので、 反面教師として勉強するのが良いと思います。 ただし、予算や紙面の都合により、複数の内容(カテゴリー)をひとまとめにする事はよくあります。 アクセシビリティーが悪くなってもやむを得ない場合は、しょうがないと思います。 >会社案内というタイトルに地図を入れるのはおかしいと >会社情報というタイトルにしたら地図は入れないとおかしいと >いった具合です。 HTMLとは何ら関係ありません。 日本語の解釈の問題でしょう。 地図は会社案内か、会社情報か、どちらですか? (私はどちらでも良いと思います。「案内」「情報」という言葉そのものにいくつかの含みがあると思いますから。) 部外者が決める事ではないと思いますし、自分で決められなければディレクターに相談するのがいいと思います。 >また、会社情報に、社長挨拶を入れているところもあります。 >会社情報に社長挨拶って、会社案内というタイトルなら分かるがと >思うサイトもあります。 全体の構成がどうなってるのかで、何とも言えません。 予算の都合、ページサイズの都合で、 いくつかのカテゴリーを1つのページに含める事は、パンフレットの制作同様、よくある事です。 複数のカテゴリーを1つにまとめた場合、そのページタイトルをどのようにするかは、ディレクターやHTMLコーダーの手腕だと思います。 ----------- HTMLっていうのはページサイズ(A4とかB5とか)の制限はありませんから、 長尺紙10メートル1枚に印刷しても、ファイルが1つであれば「1ページ」と呼べます。 (だから1ページ何文字や、印刷時にA4用紙1枚分を1ページと見なすなどの規定がある制作会社もある。) 私は場合によりますが、「ページ」という表現ではなく、1ファイル、1ドキュメント(文書)、1URI、1機能などと呼ぶことがあります。 「○○会社」というタイトルにして、すべての項目をその"1ページ"に含めるというのはどうでしょうか?(皮肉を込めて) タブメニューで切り替えたら、ページタイトルも考えなくてよくなりますよ。 Flashページですが、考え方次第で「HTMLファイルが1つだけ=1ページしかないサイト」です。 http://www.ae-suck.com/bible/
お礼
回答ありがとうございます。
- 神崎 渉瑠(@taloo)
- ベストアンサー率44% (1016/2280)
ビジネスショーに出す企業パンフレットに書く内容と同じです。 パンフレットの内容は企業ごと、会社の規模ごとに違いますし、予算によっても構成は変わってきますから、 これというような標準はありません。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
パンフレットには、ページの見出しってつけないですよね。 ページの見出しの付け方、中身が違うってことが指摘されているんです。 会社案内というタイトルに地図を入れるのはおかしいと 会社情報というタイトルにしたら地図は入れないとおかしいと いった具合です。 これらは、標準的な(大半が認めている)名称と中身がある程度 決まっているから、多分ここだと思ってクリックしたら中に入ってないと いう指摘があると思うんですが。 このようなカテゴリ訳は本当にないのでしょうか? 同業種に絞って幾つも見てますが、他を参考にして構成していると 思われる企業は、やはり、ここにあるかなとクリックしたら 入って欲しい情報はなく、これは入っていたらおかしいと思う 情報があります。 会社案内に見積もりから納品迄の流れが入っていたりしているのが あります。 また、会社情報に、社長挨拶を入れているところもあります。 会社情報に社長挨拶って、会社案内というタイトルなら分かるがと 思うサイトもあります。
お礼
回答ありがとうございます。