楽しいと思えることが何もない。笑顔になることがない

質問

変わった質問ですみません。

私は、何をしても楽しいとは全く思わないのです。
ここ何年も笑うことが全くないのです。

というか生きてても楽しいと思えることが何もないのです。

だから何もやる気がでないのです。

心療内科にも何年も通っています。いくつか医者も変えてみました。

薬も一日に何十錠と飲みます。

抗うつ薬も何種類も変えて試してみました。

でも何と言うのでしょう。生きる気力がわかない。というより何かをして楽しいと思わない。
笑えることが何もないのです。

例えば、町の中クリスマスソングが流れて目の前で恋人が手をつないで楽しそうに笑いながら歩いてるのを見ても、「何があんなに楽しいんだろう？よくそんなに笑顔でいられるなー」と不思議にすら思える。

会社でもそう。くだらない中身のない話をだらだらして笑ってる人たちの輪の中に入っていけないのです。むしろ「あほかあいつら。何でそんなくだらないことを話しているの？。何でそんなことで笑うことができるの？」と不思議にすら思えてきます。

楽しいと思えることが何もない。笑うこともここ何年もない。したいこともない。だから生きる気力も、やる気もでない。
『私は死んでないと言うだけで生きていないのです。』
するとだんだんいきてることが辛くなってくる。そうすると死にたくなってくる。

変な質問ですが、何か解決策やアドバイスがあればお願いします。

冷やかしや中傷する、解決につながらない回答はしないで下さい。

回答No.12

msyksnk

世界は広く深い
利いた風な口を利かないで。
あなたは青い鳥を探すコトができる
スタートラインのドアを開けてしまったのです。
他の人はどうかしらないが、
あなたには一人旅の準備ができているのではないでしょうか？
本当に生きていて良かったと思える事を探すことそのものを
楽しんではいかがでしょうか？？　
大人の遊びですよ！

ただ、口に入れるものが思考を形成することもあるようです。
徐々に薬や酒、タバコをやめて、栄養をタップリ摂ることも
ひとつの方法ではあると思います。　

あなたに幸運を！

回答No.11

noname#157261

補足ありがとうございます
以前は楽しいことがない
なんてことなかったんでしょ？
何かきっかけがあるんじゃないかと思って
それがわかれば
それを克服解決出来れば笑えるようになるんじゃないかと思って

回答No.10

kenju1128

こんにちは。

　鬱病の事はよくわからないのですが、統合失調症と境界があいまいなことがあります。
　例えば、統合失調症の陰性症状タイプに近いのかもしれません。
　医学界でも議論があるようですが。
　田舎の先生の例ですいませんが、例えば、

http://kokoro.info/index.html
こころのクリニック　＠函館

　ここで、うつ病と診断されていた方に統合失調症の治療薬を処方したら軽快したというような治療例が載っていました。

　例えば、セロトニンにも作用して、ドーパミンをスタビライズする薬でエビリファイとかありますが、つまり、ドーパミンが少ないと増やす薬ですが、エビリファイなどはお試しでしょうか。
　ドーパミンは脳を覚醒させて創造性などにも影響する脳内ホルモンですが、もしかしたら効くかもしれません。
　エビリファイは統合失調症の薬として開発されたんですが、統合失調症の有病率０．６％じゃなくて、１％以上の人に少量でも処方されているようです。

　もしもうお試しでしたら失礼しました。
　上記のホームページ参考になさって主治医の方と相談なさってもよいかもしれません。少し診立て違いされている可能性はあろうかと思います。
　ぜひお元気で。

回答No.9

noname#157261

こんばんは
じゃあちょっとお話してみる？
何かきっかけがあるよね？

補足

何を話せばよいのでしょうか？

回答No.8

obrigadissimo

これまでの生育史のなかで、
１度も、楽しいと感じたり、笑ったことがないのでしょうか、
あるとしたら、その時点に退行してみるのも
１つの方法ではないでしょうか。で、
この際、もっとも古い記憶に遡って、そこからの
生育史≒自分史を書いてみませんか。

ないとすれば、それが質問者さまに与えられた人生として
すべてを受容して「楽」「笑」と無縁な暮らしましょう。
質問文が書けるのですから、ちょっと世界を広げて、
作業療法の感覚で、ルポルタージュ、
ノンフィクションを書いてみませんか。

Alexthymia（＝失感情症） という症状がありますので
質問者さまが該当するかは別にして、
研究してみるのもよろしいのではないでしょうか。

ＭＲＩや光トポグラフィーの検査をうけたことが
ありますか、この際、心療内科を止めて
ＭＲＩや光トポグラフィーのある
精神科で診察をうけてみるのも
１つの方法ではないでしょうか。

早く治るといいですね。

回答No.7

noname#171620

私は音楽が好きで片っ端から色々聴いて、それが癒しになったり
you tubeで気に入ったアーティストを探したりするとあっという間に
時間が過ぎています（笑）

気になるsnsなんかを利用したり・・・。旅行、外国語とかは興味ない
ですか？

ありきたりですね・・・。

回答No.6

qwertydfv

恋しましょ。
恋ができないなら、かわいいと思った同僚に「付き合ってください」と告白してみては？

恋なんてスタートはなんでもいいです。結果として相手を大切にできれば。
付き合ってからも別れる人だってたくさんいるわけですし。

まあ実際いえなくてもいいし、言って断られてもいいんです。
自分の中に色々な感情があることをしって、それを受け入れるようにしましょう。
〇〇ないとか、〇〇できないっていってるより、いいと思いますよ。

付き合えたら、付き合えたで学べることもおおいんじゃないかぁ。
依存しすぎちゃだめとか、相手も人間であるとか。どうしてくだらない話をするのかとか＾＾
お大事に。

回答No.5

leman

自分もうつ病を発してからかれこれ約１０年間笑ったことがありません。自分の場合就職に失敗し続けてあげく決定打として最近注目されている”発達傷害”を持っていることがわかったことです。生まれてこのかた自分に障害があるなんて考えたこともなかったですからね。大打撃でした。

そんな中たまたまインターネットをやっていたときに目に入ったバナー広告がありました。それが「ライブ・リセット。」というＣＤでした。

これは二部構成になっていて第１部はライブ・リセットの基本理念に関してのことを解説しています。

第二部は応用編なんですがここで擬似成功体験を語ってくれます。この擬似成功体験を聞いていると顔は笑うことができないけども頭のなかで笑ったような体験ができるのです。これを自分は一番不安定な気分になる夜にリピート機能を使って朝まで流しています。

自分は完全にうつ状態を脱しているわけではないですが薬を飲むよりもこっちのほうが気分の落ち込みが少なくて楽な感じはします。いわゆる”音楽療法”のひとつです。聞くところによると音楽療法はアルツハイマー病などにも有効といわれています。

まあどこまで助けになるかは判りませんが試す価値はあると考えます。

回答No.4

d194456

笑うことがあるから笑いたくなるのでは無いと思いますよ。

大きな声で笑って御覧なさい。五回も繰り返していたら、腹の底から笑いたくなります。

何でも遣ってみることです。一心不乱になってやっていたら、遣ってみたい気持ちが強まります。

一心不乱に取り組むこと、それが散歩でも部屋の掃除でも、家具磨きでも、みなウツの改善の方法です。

大きな笑い声を出すことが一番効果的だと思いますので、試したらよいと思いますよ。

回答No.3

noname#194289

原因と結果とは互いに相手の尻尾を噛んでいる二匹の蛇のようなものだと思います。楽しみの素材を手に入れるためにはまず楽しまなければならないという鉄則です。その楽しみの素材も初めはごく小さなものでよいはずです。その素材を育てて大きな楽しみにするのも貴方が自分でやっていくほかありません。つまり自分で作っていかなければだめだということですが、これに関連してもう一つはホワットではなくハウとして楽しむことです。しかし考えて見ると楽しむことをしないで生きているというのは人間の理想なのかもしれません。執着というものを持っていない人は苦しみもないだろうと思うからです。