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楽しいと思えることが何もない。笑顔になることがない
変わった質問ですみません。 私は、何をしても楽しいとは全く思わないのです。 ここ何年も笑うことが全くないのです。 というか生きてても楽しいと思えることが何もないのです。 だから何もやる気がでないのです。 心療内科にも何年も通っています。いくつか医者も変えてみました。 薬も一日に何十錠と飲みます。 抗うつ薬も何種類も変えて試してみました。 でも何と言うのでしょう。生きる気力がわかない。というより何かをして楽しいと思わない。 笑えることが何もないのです。 例えば、町の中クリスマスソングが流れて目の前で恋人が手をつないで楽しそうに笑いながら歩いてるのを見ても、「何があんなに楽しいんだろう?よくそんなに笑顔でいられるなー」と不思議にすら思える。 会社でもそう。くだらない中身のない話をだらだらして笑ってる人たちの輪の中に入っていけないのです。むしろ「あほかあいつら。何でそんなくだらないことを話しているの?。何でそんなことで笑うことができるの?」と不思議にすら思えてきます。 楽しいと思えることが何もない。笑うこともここ何年もない。したいこともない。だから生きる気力も、やる気もでない。 『私は死んでないと言うだけで生きていないのです。』 するとだんだんいきてることが辛くなってくる。そうすると死にたくなってくる。 変な質問ですが、何か解決策やアドバイスがあればお願いします。 冷やかしや中傷する、解決につながらない回答はしないで下さい。
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- unagi0324
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生き方に正解や不正解 考え方に良し悪しはないと思います 幸せにならなきゃいけない義務もないし、楽しくしなければいけない責任もないと私は思います。 今のままでいいじゃないですか。 ただ淡々と生きるのも悪くないと思います。 肩の力を抜いて
- blue_shell
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10年ほど前になりますが、私もトピ主さまとまったく同じ状態でした。 当時の自分を見ているようで胸がしめつけられる思いです。 アドバイスにもならないかもしれませんが、私の経験談を… 私の場合、思い返してみると、子供の頃から周りに対して冷めているというか、 友達が遊んでいるのを見ながら、心の中ではくだらない…と思っていました。 くだらない遊びをしている他の子たちと私は違うんだ。 私は特別なんだ、と本気で思っていました。 そんな子供だったので、当然友達は少なく、小学校ではいじめられました。 でも勉強だけはできたので先生からは気に入られ…余計に同級生には嫌われていました。 その経験からか、今でも同世代の人間にはニガテ意識があります。 今、私が普通に生きていられるのは、死ぬ勇気がなかったからです。 何度も何度も自殺を考え、リストカットをしたこともありました。 でも、死ねなかった。 だから、あきらめて生きることにしました。 別に楽しくなくたっていいじゃない。 たぶん、バラ色の人生なんてない。 そういうあきらめがついたら、自然と毎日生きていることが少しだけ楽になりました。 毎日、お腹がすくからご飯を食べて、退屈だから何かをして、 何もしたくない日は一日中だらだらして…と過ごしているうちに、 ある日突然、なんでだか今でもわかりませんが、バイトの面接に行きました。 その面接に受かり、働きはじめてから、少しずつプラスの方向に進んでいった気がします。 焦らず、期待せず、ただただ生きているだけの時間が私には必要だったのかなと今では思います。 今は何もする気が起きないかもしれないけど、 何かしなきゃ、と焦らず、思うままに過ごしてみるのも良いかもしれませんよ。
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