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相談所で知り合った女性との関係が困惑しています
- 相談所で知り合った女性との関係が急展開し、ご両親とのあいさつまで済ませたが、彼女との距離が遠のいてしまった。
- 彼女は忙しいという理由で会えないと話し、彼女を手放さないために急遽帰省したが、彼女の態度に困惑している。
- 彼女との連絡も減り、彼女の態度に疑問を感じている35歳男性がアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
相手の女性は27歳、対してあなたは35歳。 27歳なら、親に結婚を急かされているかもしれませんが、本人自身は結婚への焦りはさほどないと思います。 彼女が33歳程度ならあなたとの結婚可能性はかなり高まると思いますが、まだ27歳ですよ。焦りも少ないですし8歳の差は大きい。結婚相談所の引き合いも引く手数多でたくさんあるはず。あなただけにこだわる必要もないですし。 「あなたは、わたしに依存して、自分勝手でもう少し距離を置きたい」 いったい何をしたのですか? もしよろしければ教えてください。あなたがなかなか結婚できない理由がそこにあるかもしれません。 あなたは相当に拒絶の言葉を言われているのです。 わたしの(断りの)気持ちを理解してくれよ「あなたから断ってほしい」の気持ちではないかなと思います。 あなたが、とてもがつがつしているように思えてなりません。 結婚相談所のつながり、ライト感覚でに会えるからこそお付き合いは思い切った割り切りも必要です。一度冷静になられたほうがいいと思います。
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- cow-love
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その後どうなったか気になっていました。 そうですか・・・。 これは引き際かもしれませんねぇ・・・。 残念ですが、彼女はまだ若いし、周りからのプレッシャーがあったのかもしれませんね。 お話を文面から見て推測する限り、他の回答者さまもおっしゃってますが、彼女が打算だけであなたと別の男性を両天秤にかけられるような悪女には思えません。 27歳ということは、結婚相談所の中では若いですもん。 世間的にみて、晩婚化・未婚率の増加傾向等から、お見合いは焦った人達がする最後の手段のように思われがちなことも事実だと思います。(私は31で、お見合いで出会った彼と婚約してます) その視点で考えると、彼女は、まだお見合いまでせずとも・・・という見方もできますよね。 彼女の親御さんが結婚を急いでいるんでしょうか? 27って、確かに結婚適齢期に入るとは思います。 私もその年頃、いい人いないの?なんて言われてはいました。 紹介所に自分の意志で入ったのか、親の薦めで入ったのか・・・ちょっと気になりますね。 一連のご相談を拝見していて、質問者さまはとても紳士的な方なんだという印象を受けます。 男としての行動力も、欠けているということはないように思いますし。 相手に対する思いやりも感じられますし。 すでに家庭を築いている姉が申しておりました。 「出会いってわからない。私も今までいろんな人と出会ったけど、こちらがよくても相手がダメだったり、相手がよくても自分がダメなこともあった。色々出会って、ガツガツしてる時ほどダメで、あまり考えていない時ほどうまくいく。」と。 旦那さんとは、恋愛にそんなにやる気がない時に出会い、意外とうまくいったそうです。 質問者さまに格別な落ち度はないと思います。 色々指摘されたというのも、彼女の気分と言うか・・・わざとあなたを悪く言って、自分を悪女にしたいのかもしれませんよ。 「こんな悪い女は捨ててくれ」と。 まぁこれも酷な話ですよね・・・。 少しインターバルを置いて、恋愛や結婚と違う時間を過ごされてはいかがですか? 質問者さまなら絶対にお互い「この人」と思える女性に出会えますよ。 焦りは禁物です。
お礼
引き続きのアドバイスいただき、ありがとうございます。 また、ご回答者様のご婚約運びとなり、おめでとうございます。私も励みにしたいと思います。 さて、若い彼女の状況としては、どうもご両親・姉夫妻の奨めにより、入会をしている旨、 聞いたことがありました。真意は不明ですが。 現時点において「わざとあなたを悪く言って、自分を悪女にしたい」とは、思えません。 今、冷静に客観的にみても彼女の指摘する、私の自分勝手な部分がこの数日間、多くあったのは 事実だと思いますので。 不精な性格ですので、彼女から引いてしまいインターバルまでは置けません。彼女からのメール 返信も、あった訳ですので様子を見ながら、ニュートラルな状態で、距離を縮められたれたらと 思っています。 また、アドバイス頂けましたら幸いです。 ありがとうございました。
- naopapa06
- ベストアンサー率30% (25/82)
妻子持ちのオッサンです。 私も知り合いの紹介で何度か会った女性がいましたが、最後は涙を流して辛そうでした。 自分のペースが彼女には合わなかったようですし、想いも届かなかったようです。 結局は女性と同じ会社の男性と競合して負けたのですが、こちらも話の端にライバルの存在が分かったので焦りがあったのかもしれません。 紹介してもらったのがお互いお世話になっている方だったので、そちらへの気遣いやプレッシャーもあったと思います。 相談所でのお付き合いの場合はついつい焦ってしまい、毎週のように会ったり頻繁に連絡したりと相手のペースや気持ちに気付かないケースがあるでしょう。 お互に急な展開に乗せられてしまい、少し考えたい女性側にプレッシャーとなり、最後は身動きが取れなくなってしまったのだと思います。 彼女の涙には色々な思いがあると思います。 相手の女性が本心を全て明かしてくれる事は無いかもしれませんが、このままでは上手く行かない事は想像に難くないはずです。 1ヶ月で顔見せしてすぐ結婚では、この先の将来も相手と上手くやって行けるかの判断も出来ません。 焦る気持ちは分かりますが、考える時間も必要です。 結婚話の方はゆっくりのんびりにして、メールや連絡のペースも負担にならない程度にして、彼女の気持ちが落ち着くのを待ってみては如何ですか? 男はマメに越した事は無いが、焦りは禁物ですよ!
お礼
アドバイスありがとうございます。 言い方がまずいかもしれませんが、紹介所を介しての出会いにて、今回ケースパターン (涙を流し、困惑しはじめる)は、2度目です。 前回のときは、これ以上深追いするのは、その当時の彼女に申し訳ないという思いと 自分も疲れ始めてしまった事により、会うことなどの行為をそれ以降留めました。 数日後以降、行動を留めてしまった私の考えに対し、かなりの後悔が残りました。 同じことを繰り返したくはありません。 先ほどあった、5日ぶりの彼女のメール返信に対する、敬意と共にメールや連絡の ペースも負担にならない程度にして、彼女の気持ちが落ち着き、お互いの距離を 少しづつ縮められたらと、今は思います。 ありがとうございました。
- kawasuzu
- ベストアンサー率50% (3/6)
こんにちは。 20代後半の女です。 ご質問を拝見いたしまして、ご参考までにしていただけたらと思います。 彼のことが好きだから、結婚を意識するからこそ敏感になり過ぎてしまい、ご質問者様の些細な言動が目についてしまうのだと思います。 ちょっとした考え方の違いや、生活習慣などの違いを将来の不安へと繋げてしまい、1人で溜め込み考え込んで悲観的になってしまい、それが涙と繋がっているのではないでしょうか。 あなたが好きだからこそ、受け入れ難い事が目につき、傷つくのだと思います。 ご質問者様が悪いわけではないように思えます。 『女心と秋の空』というように、女性の気持ちはくるくるとよく模様が変わります。 特に好意を抱いている人には尚更です。 数分前は大好きでも、少し自分の期待と外れた言動をされると、とたんにガッカリしてしまい気分が悪くなります。 でも、彼のことは好き… そのハザマで彼女様は苦しんでおられるのではないでしょうか? ご質問者様は不安定な彼女にご自分のペースを乱される事なく、どっしりと構えていらっしゃればいいのだと思います。 出会って1ヶ月は彼女様にとっては早過ぎる展開だったのかもしれません。 実は私にも似たような言動をした経験があり、その時は彼に「独り相撲をとっている」と指摘された事があります。 当時は彼の事について悩んでいるのに、独り相撲だなんて酷い人だと思いましたが、今となってはまったくその通りだと思います。 因みに私は落ち着くまで三年かかりました。 彼女様は今、結婚に向けてご質問者様の全てを受け入れる事が出来なくて苦しんでいるのだと思います。 それはあなたが好きだからこその苦しみだと思うので、もうしばらく待たれてみてもいいと思います。 もし、その間にご質問者様の気持ちが変わってしまったら、それはそれで仕方なかったのでしょう。 お二人の心が通じ合えることをお祈り申し上げています。
お礼
アドバイスいただきありがとうございました。 どっしり!構え、少しずつ、距離を縮められたら思いました。 赴任したての新天地において、新たな展望が私にはありますが、 自分の人生における伴侶を求めつづけ、今回タイミングで彼女に出会い、 短期間でありますが、彼女へ多くの情熱を傾けました。 その行動は、あまり年相応の男として、安定度に欠けていたかもしれませんが あの出会ったタイミングで自分を示さなければ、今の彼女との関係状態さえ、 危うかったと思います。 今は、バランス感覚をニュートラルにし、彼女から最期通告を示されるまでは、 がんばりたいと思います。 ありがとうございました。
- guacamole99
- ベストアンサー率59% (112/189)
過去のご相談も拝見しました。 相談者さまには酷な言いかたになってしまうことをお許しください。 これは・・・もうダメでしょう。 相談者さまに何か決定的な「ダメ」があったとは思えません。 わかりやすく言えば彼女は相談者さまが好きになれなかった、この先続けていってもダメそうだ、と判断したのだと思います。 彼女もきっと「好きになりたかった」のだとは思いますよ? ですからメールも交わした。 ホテルも行った。 ではあそこで関係ができていたらうまくいったか、彼女が決断できたか、というとそうとは限らないとは思います。 (私なら最後まで手を出さなかった男性の誠意や思いやりに感動してかえって好きになるかもしれないので。人によります。) でもどうしてもそうなれなかった、ということでしょう。 親御さんに会わせたのは、親御さんを安心させたかったのでしょう。 自分は前向きに結婚話を進めている。 こんな良い人も居る、ということを見せて。 つまり、彼女が自分の想いからあなたを気に行っていた、というよりは あなたなら「親」は納得する、喜んでくれるということがわかっていたのではないか、と思います。 彼女をかばうわけではありませんが、この辺女性は「天然」に判断していると思います。 あなたを利用する、だしにする、というような狡猾な判断ではなかったのではないか、と。 失礼を承知でたとえ話をします。 結婚と婚姻候補の男性を「家選び」のように考えてみてください。 きっと相談者様は安心して住める「家」なのでしょうね。 自分の両親も安心して招ける、と判断できる。 でも、何かが違う、とも思っていた。 急いで決断しようとすればするほどなんだか気がのらなくなるような。 「家」自体は「住む」にはほぼ完ぺき、なので何がどう違う、というのは説明しにくい。 でも決断しろ、と押されたらできない、というような。 彼女の突然の涙、はそこが苦しくなった涙、でしょう。 その後の苦言はもう「ごり押し」みたいなもので意味がありません。 (内容をお気になさる必要もないか、と。) きっと家で言うなら、やれ、家のトイレの方角が気になる、だ、 何で今どきウォシュレットじゃないのだ、とか 収納が足りないような気がする、とか、 庭の雰囲気が暗い気がしてイヤだ、みたいな苦言です。(本気で住む気になったらどうでもいいことばかり) つまりは「かなり住みたい、と思ったのだけれど、やっぱり気にいらない」それがうまく「説明できない」だけ、の ように読めました。 >結婚前提のお付合いの承諾や、「(私の赴任地で)早く一緒に過ごしたい」 > 「今度、帰省時に家族に会う?」「心変わりはしないよね?」などの、彼女のコトバは、 >なんだったのか?家族にまで、紹介した彼女の行動は、なんだったのか? かなり良い物件だったのでその気になりかけていた、ということでしょう。 そしてこれ=貴方なら安心して親にも見せられた、 手付を打つギリギリまで気持ちは動いていたのだけれど、責任重大な自分が背負うローンを組むまでは決断できない、 ということでしょうね。 やはりまだお相手は二十代でらっしゃる、ということもあり「まだ先がある」感覚もお持ちなのではないか、と。 これが彼女が33歳くらいなら決まっていたお話なのかもしれません。 とにかく「あなたに決めた!」と言えない。 そんな彼女をそれでも待ち続けるのか、それとも相談者様も先に行くか。 一か八か、爽やかに「悩ませてしまったみたいで本当にすまなかった。もう気にすることはない。 きっと結婚してもお互い不安、不足を拭えない組み合わせなのだ、と自分の方は諦める」と やってしまったほうがよろしいか、と。 それでもごちゃごちゃ追いすがってきたりしたら、かえって相談者様の時間の無駄、のように思います。 きっと相談者さまにとっては大事に思えるお相手だったのでしょう。 でも、結婚は双方のある意味「勢い」が乗って初めて成立するもののようにも思います。 彼女は失速してしまいました。 でも、相談者さまのせいではないと思いますよ。 今はきっと納得しきれない御心境かと思いますが、次へ行かれる宣言をされた方が ご自身のお気持ちの上でも「決着」を見るのではないのでしょうか・・・。
お礼
早々のアドバイスありがとございます。 経緯が長いのにかかわらず、内容把握いただき恐縮です。 ありがたいご意見の数々も、心にとどめさせていただきます。 彼女が20歳代であり、「まだ先がある感」をもっているのは、相談所に所属している以上、 お互いありうることと、はじめから理解はしていましたが、かなり急かしてしまいました。 実は、先ほど、5日ぶりに彼女からメールがありました。涙は決して流してはいないとの話と、 改めて考えると、自分が自分らしくいられなくなってきていると。 とは言いながら、楽しく二人過ごした瞬間が、お互いう運命的と思われる事項が多々、 少ない時間でありながら、多く存在した訳です。 相談所に所属し、紹介を受け会っているのにもかかわらず、誰でも、本気でしかも短期で 人生の伴侶を求めるというのは、非常に難しい事であること、私も理解しています。 いつまで続けられるか、私しだいでもありますが、現時点においては、返信をした彼女の 態度を真に受け止め、時間をかけたいと思いました。 いかがでしょうか、私の考えは。 また、アドバイスいただけましたら、幸いです。 ありがとうございました。
補足
アドバイスいただき、ありがとうございます。 以下、コメントさせて頂きます。 展開がありましたので、長文になりすみません。 またのアドバイス頂けましたら幸いです。 ご回答者様のご指摘の通り、拒絶のコトバを受けた数日後、「別れてほしい」との 最終通告を受けてしまいました。 何よりも。数回のデート及び婚前交際の了承発言も総じて、「付合っていた」?のかさえ、 今の自分のなかでは、理解できなくなってます。 一番理解できないのは、ご両親に挨拶を済ませた後、彼女の部屋でくつろいで、ふたりで インターネット電話の設定をしているとき、携帯画面にある特定の男性とのメール・ 電話の履歴(それも画面いっぱいに複数)を視野に入れてしまいました。 ご両親から「宜しくお願いします」のコメントの後、私の処世についてのコメントを頂き、 談笑をした直後でしたので、非常にショックでした。その男性と懸命にやり取りする毎日の中、 彼女は私がどんな仕事をして、どんな人間なのかご両親に説明していたのでしょう。 私は営業の仕事がらか、どちらかと言うとライトな人間です。軽すぎるのを指摘されたことも あります。今回は、彼女にとって度が過ぎたのかも知れません。でも、真剣でした。 結果的には、正式な宣告を受けたわけですので、精進の足りない35歳です。 まずは、自分を見つめなおしたいと考えます。 依存して…ご回答者様の察するように、引き手あまたな彼女に対し、おそらく、自分だけを 見てもらうよう、間接的に言動/行動で促したからだと思います。 でも、競争ですので、可能な限りの彼女に対する気遣いの元、自分を見てもらう 行動をしなければ、将来伴侶として、人生を共にすごしてゆきたい女性を、ほかの 男性に引き抜かれてしまうと、私は考えます(現に、同じようなケースで、何度も つらい目にあいました)。 自分勝手…上記行動において、「可能な限りの彼女に対する気遣い」が、的をはずれはじめて しまい、気分を害したと考えます。