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彼との付き合い方に悩んでいます
- 彼との付き合い方に悩む36歳女性。結婚願望の強さと彼の結婚意欲の違いに葛藤を抱える。
- プロポーズを撤回し繰り返す彼に心を痛める女性。結婚を白紙に戻した今、彼の不安定さに戸惑う。
- 彼との結婚を考える女性。彼の不安をなくすためにはどうしたらいいか、アドバイスを求める。
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質問者が選んだベストアンサー
おじさんです。 彼28歳。貴女が36歳。 貴女が結婚したいなと思う気持ちは、至極当然なことです。 今後の出産を考えるのであれば、リミットですからね。 片や彼。 <彼は「別れたくないから結婚するしかない」という究極の選択みたいな気持ちになっていて、 何度かそのプロポーズも撤回、それをさらに撤回・・・。という状態が何度がありました。 貴女のことは彼好きだけど、結婚までの覚悟が彼にないだけのことですね。 8歳ぐらいの年齢差で、最近はあまり抵抗がなく結婚をしているカップルが多く なってきましたが、おそらくですが、彼の気持ちのなかでは、付き合うぶんには良いが 貴女の一生を責任を持つ、家庭も持つという、そこまでの気持ちはないのだと思います。 撤回、撤回を繰り返すのが、何よりの証左ではないですか。 彼も優柔普段といえば、優柔不断な男ですね。でも8歳上の女性に一時的に好きであっても 本気ではない場合もあることだしね。 彼は28歳であります。そろそろ大人になっていく年齢ではありますが まだまだ子供でもあるわけです。結婚に対する本気度という点では、まだそんなにないと思いますよ。 折角付き合って、互いに好き同士ですから、別れるのは忍びがたいと思います。 でもね、貴女は失礼ながら年齢的にリミットがある。 彼は決断をしない男です。敢えてこう書きます。 これでは、いたづらに月日が経過をしてしまいます。 そうするとね、貴女のほうに、相手を責めるような気持ちがうまれてくると思うのですね。 「私は結婚をしたいのに、何さ」みたいな気持ちにです。今はなくともです。惚れているからです。 この人のために、この何年か犠牲になったんだという気になるものです。 自分でこの彼がよくて、付き合ってきたのにです。 ですから、彼が決断つかないとか、彼はどう将来を思っていてくれているのでしょうとかではなく 相手のことでなく、貴女がどうしたいかなのです。貴女の気持ちなのですよ。 これは、もう駆け引きで全くなくですね。事実なのですから、正直にこう言ったらどうですか。 「私も年齢的にもリミットだし、家庭を持ちたいし、子供も欲しいので、迷っている貴方に申し訳 ないけど、貴方が私と結婚をする気がないのであれば、お別れします」と。はっきりというのです。 最後通牒みたいなものです。これは必要なことです。 これまで、プロポーズしたり、撤回したりする、彼の本当の気持ちなり態度がわかるというものです。 こんどは、確約がないかぎり、貴女は流されてはいけませんよ。 世間ではね、貴女のような立場の人が、相手を好きだが相手が煮え切らないのに将来的には 結婚するみたいな感じで、ずるずるといってしまい、タイミングを逃し、ある程度の年齢が(40すぎ) いってしまってから、自分も決断つかなかったのに、相手のせいして、幸せを逃したと いっている女性も多いので、私の回答はこういうものになりました。 そろそろ貴女も決断をするリミットにきましたよ。 ここは好きでも、好かれていても、貴女の現在の目的は結婚なのですから この彼で本当にいいのでしょうか。結婚と恋愛は、必ずしもイコールではないですよ。 もうしかたがないことだけど、結婚を真剣に考える年齢であったのだから 仮に好きであっても、8歳の下の男と付き合ったのは、貴女のミスでもあるよ。
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- dankai-mae-M
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確かに漠然としていますね。 彼の結婚に対する不安の具体的な問題、課題が見えて いません。 貴女との愛情には問題がないとして、男性の結婚に対す る不安の最大は経済的なものと精神的なものに大別され ます。 経済的には、結婚式から始まり住居、子供の養育、両親 の介護と切りがないほどです。 精神的には、双方の両親への挨拶、結婚式での挨拶、子 供の養育、親戚付き合いなどなど数えきれないほどありそ うです。 貴女も彼の抱えている問題を漠然とした不安と表現してい ます。 彼の思っている漠然とした不安を具体的な課題に、それも どんどん小さい課題にして解決の方法を二人で相談したら いいと思います。 その二人の語らいがあなた達を自然に結婚に導くかと思い ます。 または、結婚をやめると言うかも知れません。
お礼
早々のご回答ありがとうございます。 上記の不安要素をひとつずつ解決していきたいのですが、経済的不安はなんとかなるにしても(私がフルタイムで働く、貯金がある。など)、精神的不安は、実際そうなったときにしか分からないことのような気がしています。そんな思いがあるため、うまく解消してあげられません。 男女共に結婚を決意するとき、不安要素はあっても自分のなかで消化できたときに、決めるのだと思っていました。 彼の場合は、わりと軽い気持ちで結婚を決め、具体的に考えていったときに不安要素が大きくなっていったのだと思います。
補足
すみません、補足させていただきます。 彼の不安は精神的・経済的、両方あります。 精神的不安は、 ・親になる不安(自分の両親が離婚しているためトラウマがある。どう育てていいか自信がない) ・自分の時間がなくなる不安(これが一番大きいかな・・・と思います) 経済的不安は、 ・現職を辞めて、やりたい職がある(資格取得の勉強をしているが、長期戦になるため見通しがたっていない→でも、仮にその職業につけても、いまより年収が大幅ダウンする) ・子供ができたら、私が産休育休にはいるため、自分一人で家計を支えることが負担 私が聞いたかぎりでは、上記のような感じです。 もしかしたら、他にもあるのかもしれません。
お礼
早々のご回答ありがとうございます。 おっしゃることは、もっともなことだと思います。 彼は私のことは好きだろうけど、結婚までは・・・ということは気付いています。 でも、勢い別れたくないから結婚しなければという気持ちなって、撤回それまた撤回になるのだと思います。 彼には彼の将来の展望があり、私には私の思いもあります。 私は結婚出産を強く望んでおり、それを最近彼に話し、これ以上は付き合えないと話しました。彼は結婚するといい、私の親に会いにきました。 それでも、まだ悩んでいるような気がします。 いまでは、子供ができれば悩みも解消するかも。先に籍を入れたら、納得できるかもしれない。 と言います。 私は正直、それを言われて家に帰って泣きました。 彼は私を軽んじて言ったわけではなかったでしょうが、悲しかったです。 年下の彼と付き合ったのは、私のミスかもしれません。 友人夫婦で年の差婚をしているカップルがいたので、私もと甘い考えがあったのかもしれません。 あとは私の意志次第ですね。 目的がなにか、考えて将来に繋がる決断をしたいと思います。ありがとうございました。