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公正証書の連帯保証人の異議申し立て
金銭消費の公正証書の連帯保証人(債務者の息子)が、保障意思は無かったと裁判を提起してきました(すでに給与に差押えしている)。私は債権者の承継人なので、息子が保障意思が無かったと言っても、生前債権者の父から面識はあると聞いていました。それに、印鑑証明・実印も無断で使用されたと主張しています。息子はどの様にして、無断で印鑑証明・実印が使用されたかを立証するのでしょうか。また、委任状の筆跡鑑定結果は息子が委任状を書いていないという有力な証拠となりえるのでしょうか。(息子は委任状は書いていないと主張)
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>保障意思は無かったと裁判を提起してきました と言いますが、それは本案判決を求めた訴状ですか ? それならば、「請求の趣旨」を教えて下さい。 それとも、執行異議ですか ? 更に、執行抗告もあるし、執行停止もあります。 それらによって、対処が違ってきます。 先の先まで予測しないで、現段階の争いを法律上教えて下さい。 そうすれば、バッチシ教えます。
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- misawajp
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回答No.1
こんなとこで、こりもせず しつこく何回も聞いていないで 早く弁護士に相談することです ここで、質問者の耳あたりの良い答えを期待し、そのような回答に満足していても、何にもなりません そのぶん 手遅れになる可能性も高いです