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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:浄化槽破損について)
浄化槽破損について
このQ&Aのポイント
- 17.8年前にある家庭の単独浄化槽を清掃した際、水張りに農業用の水道で水を張りました。ホース先端の鉄砲が浄化槽に当たり、壁が割れました。その後、FRPで補修しました。
- 先日、その家庭から水位低下の問題があり、調査に行きました。第2槽に大きな亀裂が入っていたことが確認されました。
- 家人は、清掃時に浄化槽に穴が空き、周りの砂が流出したため、地盤にある敷石が浄化槽に当たって亀裂が入ったと主張しています。合併浄化槽に交換する場合、費用は全て家人が負担するべきだと話しています。
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質問者が選んだベストアンサー
単純に受け流す。 破損の直接原因が不明だからネ それよりもむしろ ↓ が問題ダネ。 「点検はせず5年に1度の割合で清掃のみ実施」 点検は年3回以上が浄化槽法で規定されている。 清掃は単独なら、6ヶ月に1回以上しなければならないからね。
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- culbar
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回答No.3
法律的には無効です。証明しようが無いですが、万が一、過去の破損が起因だとしても、その後17年間も問題なく使用できているので、耐用年数、減価償却、の観点からお門違いな要求です。客先の言い方次第では逆に脅迫罪が成立するでしょう。
- usagi_kun
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回答No.1
17年前の話で、無理です。 思い込みでの説明では、動く必要はないよ思います。 空洞が出来たのも、第2槽の亀裂によるものかも知れませんよね。 家人の、17年前の事が原因でこのような事になったのなら、交換に応じますが その証明が、されないのであれば、費用を負担する事は出来ない。 大変やさしい業者さんなんですね・・