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超低周波電磁界の減衰率の違いについて
送電線や変電所から出る超低周波電磁界は、遠くなるほど減衰しますが、 携帯電話の基地局から出る超低周波電磁界の場合は、近場の方が強いとは限らず、 基地局の近場より120~150m付近の方が強く、その後は1km離れてもなかなか減衰しないケースもあるらしいと聞きました。 何故、このような違いが生まれるのでしょうか?
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質問の意味が判りません >携帯電話の基地局から出る超低周波電磁界の場合は、近場の方が強いとは限ら・・・ 携帯電話の基地局から出る超低周波電磁界とは ? 携帯電話の基地局から使用される電力は数kW 一般家庭の1~3軒分程度です それがどのような挙動であっても影響は無いでしょう そういう話の元を再確認してください、中途半端聞きかじりの可能性が高いです
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- tance
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回答No.2
超低周波電磁界って、要は商用電源のいわゆるハムっていうやつじゃないでしょうか。 だとすると、電気の来ているところならどこからでも出ています。たまたま基地局の あたりが少なく、別の場所が多かったということではないですか? そもそも、基地局からハム以外の超低周波電磁界なんて出ていないと思います。 出ていそうな場所は、自衛隊が使う港付近だったりします。潜水艦用の低周波 通信設備からは強力なのが出ています。 専門家でない人が「電磁界」を語るときは注意が必要です。「らしい」といった 程度の話しで、何かが危険だという類は慎重に聞いた方が良いです。
質問者
お礼
すみません。私が聞き間違えていたようです。
お礼
すみません!よく確認したら、私の聞き間違いだということがわかりました。