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誰が日本人プロボクサーで一番強い?

1、ファイティング原田 2、西岡利晃 3、具志堅用高 4、渡辺二郎 5、辰吉丈一郎 6、竹原慎二 7、輪島功一 8、ガッツ石松 9、内山高志 10、畑山隆則

質問者が選んだベストアンサー

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  • rep200
  • ベストアンサー率44% (8/18)
回答No.5

現役では、今一つの海外防衛成功試合ながら西岡。 過去を振り返れば、フライ級チャンピオンのままで 他界した「大場政夫」  アモレス(アメリカ)に押され気味で展開だった試合 逆転KOで防衛、その壮絶さは15R制世界タイトル とは思えない内容、リターンマッチ相手であった、 チャチャイ・チオノイ(フィリピン)に一ラウンドダウン 足首捻挫、だが負けずに打ち返しタフな元王者で ある挑戦者KO勝ち。  私見だが12R制の判定決着持ち越し?多い 日本での世界タイトルは疑問だ、白・黒決着 付けるサドンデス延長あるべき。西岡が聖地 LASで防衛したがブーイング出たのはKOで 勝たないとボクシング本場では渡米しての タイトルマッチする王者へ現地の肥えた目を 持つ多くのファンは満足しない、だから最強 同士という団体超えた夢の対戦カード実現 する、格闘技に「ドローは不要、米国社会 にたいに勝者を褒め敗者は負け犬」とはっきり する姿が望ましい。 7~10の選手は相応に評価出来る、内山の 次期タイトル戦が当面は楽しみだ。

yatanagai
質問者

お礼

上記質問内容のランキングは日刊スポーツウェブサイトでアンケートを実施した回答結果です!! 「日本歴代最強の世界王者」は具志堅用高  「エンタメなんでもランキング」の今回のテーマは「日本のプロボクシング世界王者で歴代最強は?」。日本のジム所属選手を対象にニッカンスポーツ・コムなどで実施したアンケートには計3489票が寄せられた。1位はWBA世界ライトフライ級王座を13度防衛した具志堅用高。2位は現WBC世界スーパーバンタム級王者の西岡利晃で、3位には23歳で死去した「永遠のチャンピオン」大場政夫が入った。 http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20120206-900061.html

その他の回答 (4)

  • gadovoa
  • ベストアンサー率28% (835/2909)
回答No.4

既出ですが、 階級を無視するなら輪島氏が最強ですよね。 テクニックで言えば小林弘氏かな。 一律にポテンシャルを考えたら具志堅氏のような気がします。

yatanagai
質問者

お礼

ライトヘビーやクルーザーで戦った選手はどうでしょう? ウェルターリミットと23kgほど差がありますがどうなんでしょう? あるなら見てみたいですね

回答No.3

代理猫  一番は縁が深いので欄外ですが150年に一度の天才と言われた大橋秀行押したい  彼のフォームは連打でありながら肩を入れ込むので威力がありましたね  二番は13回防衛カンムリワシ でしょう ペドロフローレスの二度にわたる試合が目が話せなかったですね  肌で感じた事しか信じないので欄外です、無論私見ですのでスルーしてください

yatanagai
質問者

お礼

大橋協会長いいですね!

回答No.2

質問の意味が分からないがウェイト関係なしで闘うのならもちろん輪島功一。

yatanagai
質問者

お礼

西島よーすけざんよーすけざんは?

回答No.1

ナンバー1が原田 ナンバー2が西岡

yatanagai
質問者

お礼

自分もF原田がトップ、現役の強みを加味して西岡利晃 同じように予想していました 競技人口では フェザーがスーパーミドルより若干多い、Sバンタムはスーパーミドルより若干少ない と言いますがフライ級以下は不利にも感じました (欧州ではフライ級以下選手が数えるほどしかいないですね) 年代にもよると思いますが、大場氏>>具志堅さん との意見も多く感じる反面、ボクシング界のミスター長島が具志堅さんにも感じます リングマガジン・ジュニアフェザーオールタイム9位が西岡利晃 殿堂入りしたF原田氏 階級の厚さを考えれば輪島さん 個人的な感情をいれたら辰吉 WBAライトフライ歴代No1が具志堅さん このあたりでしょうかね

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