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鬱病の再発恐怖を克服する方法は?
- 鬱病の再発恐怖を克服する方法について考えています。鬱病を患った経験があるため、再発の恐怖がありますが、復職を希望しています。
- 今の会社は居心地がよいですが、パートのため給与的に生活が厳しいです。正社員として働く場所を見つけたいと思っていますが、頑張った時のストレスが鬱病を引き起こすのではないかと恐怖を感じます。
- 復職を考える上で、同じような経験をされた方のアドバイスや体験談を聞きたいです。心療内科に通院していて、カウンセラーさんも復職を応援してくれています。
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質問者が選んだベストアンサー
ストレッサーが明確で、それが消滅されたのであれば、 再発はしないでしょう。しかし、同じような環境に入れば 簡単に再発してしまいますので、ここは、違った世界で、 活躍することを考えませんか。 カラダをやわらかくしますと、 アタマやココロがやわらかくなりますので、 日々、カラダをやわらかくする方法を採用し、 とりあえず、 違った才能を開発することから始めてみてください。 2番目、3番目に好きなことを仕事にすると よろしいのではないでしょうか。 逆に、不得意なこと、成績がよくなかったことを 仕事にするのも1つの方法です。 不得手な世界のことには脳力が未開拓に近いままで残っていますので、 より情熱的な創造思考や想像力で創意工夫するでしょうから、 それが功を奏し、大きなサクセスを齎すことが考えられます。 どのような選択をするかは質問者さま自身ですね。 ご成功を祈っています。
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- sonhouse3875
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私はうつ病を一度克服しましたが再発も経験しました。うつ病を患って一番良くないのは無理をすることです。せっかく就職したのに無理をしてフルタイム働いて再発したらもともこもありません。経済的に苦しいのなら福祉を受けたらいいと思います。 自信がないのに正社員になって再発の恐怖を感じるのなら無理をせずほんとうに大丈夫だと思えるまでになってからでも遅いとは思いません。うつ病はちょっとした事で再発します。気をつけてください。
お礼
ありがとうございます。 再発されてしまったとのこと。もう大丈夫なのでしょうか? 再発のときの絶望感や恐怖は私も経験しています。 ちょっとしたことで再発するのは重々承知。 だからこそ、気合いを入れて転職活動するのが怖くて・・・。 ただ、今は抗鬱剤も服用していませんし睡眠も取れています。体調も悪くありません。 担当医からもゴーサインが出ていて、家族からも早く働けと言われています。 そうなると、やはり自分はもう治っていて社会復帰すべきなんじゃないかと考えています。 無理はいけないと知っていますが、それは病気の間だけの話で今は違う。 今無理しないでいつするんだ、という気持ちが大きいです。恐怖も大きいのですが。
補足
アドバイスいただいた皆さんありがとうございました。 心配していただいてとても嬉しかったのですが、今回は恐怖心の克服方法を教えていただきたかったので・・・ 今後も自分の身体&カウンセラーと相談しながら社会復帰に向けて頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。
- shift-2007
- ベストアンサー率14% (143/1013)
こんばんは、 私はパートという仕事をしながら生活を立てていく方がいいと思うのです。 給料は低いでしょうがそれに代わるメリットもあるはずです。 日本は正社員の数自体が減ってきているとのことです。 裏を返せば正社員の負担はますます高くなることを意味します。 それは誰であろうと大変なことです。 パートをしながら別の副業を見つけてはどうでしょうか。 給料の額だけで正社員を選択するのはあまりメリットがないように思います。
お礼
ありがとうございます。 今のお給料ではマトモな生活が送れないので、復職を考えています。 (私は独身なので、金銭面を助けてくれているのは両親です。) 確かに現職はストレスも少ないですしメリットはあります。 しかし生活困難や、社会に置いていかれているという挫折感、 親に援助を受けているという後ろめたさなど、現状はデメリットの方が大きいのです。 質問に「正社員」と書いてしまいましたが、派遣でもアルバイトでも構いません。 ひとりで生活していくだけのお給料がいただける仕事に就きたいのです。 副業は性格上無理だと考えています。 どっちつかずになり、本業も副業もダグダになってしまいます。
お礼
ありがとうございます。 複合的な原因で発病したので、すべてを取り除くことは残念ながらできません。 >不得手な世界のことには脳力が未開拓に近いままで残っていますので、 という部分。とても励まされました。 好きなことではなく、やれることを仕事にしてきました。 不得意なことを仕事にするというのは目から鱗です。 ただ、この年齢で不得意な仕事をしようとしている人材を企業が欲しがるかちょっと不安ですね。