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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:簿記三級考えた方ご存知ですか?)

簿記三級考えた方ご存知ですか?

このQ&Aのポイント
  • 簿記三級について知っていますか?
  • 簿記勉強中の私が感心する素晴らしい会計システムとは?
  • 現代の簿記の変化と新たな時代におけるシステムの考え方

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

簿記は、日本だけじゃないですよ。 もともとローマが起源です。 新しい時代にあった簿記のシステムも必要かもしれませんが クレジット決済がずっと残りうる決済方法かもわかりません。 また実際に当座・手形取引などが 今使われなくなっても 景気が良くなればまた使われる可能性はあります。 システムとしては残っているので。 基本的にお金の動きは単純です。 もらったか、払ったか。 そこに利益や未収金などが絡んできます。 単純だけど奥が深いですよ。 簿記は。

haiti
質問者

お礼

下記の方もおっしゃっていますがイタリアみたいですね~ イタリア人は商売上手だったんですね。 簿記はおくが深いですよね。 ただクレジットカード決済は スピーディーな上、ネットで簡単な帳簿も自動で着きますし 領収書や印紙税がいらないのが最大の利点かと。 ただおっしゃるとおり、手形もたまにまだ見かけますし わかりませんね。

その他の回答 (6)

  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.7

>たとえばクレジットカードで300万仕入れたとき  仕入300万|普通預金300万 みたいになるんですかね。 少し違って、次のよううなイメージです。 ・仕入れたとき       仕入 300万 買掛金 300万             (カード未決済) ・カード代金が口座から引き落とされたとき    買掛金 300万  普通預金 300万   (カード未決済) [No.5より補足]

haiti
質問者

お礼

ありがとうございます。 すごく参考になりました。 実際にまたやることになったら 参考にしてみたいと思います。

noname#155097
noname#155097
回答No.6

最初は12世紀のイスラム商人たちの間で使われていたようです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E5%BC%8F%E7%B0%BF%E8%A8%98

haiti
質問者

お礼

なるほど、イスラムより前にあったんですね~

haiti
質問者

補足

下記イスラムではなくイタリアでした。 失礼いたしました

  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.5

>「クレジットカード決済」なるものがあり いうなれば仕入れをクレジットカードでしてしまおうというものです 「クレジットカード決済なるもの」という表現をするほどクレジットカードが普及していいないとは考えられません。個人では一般的な決済方法です。 しかし法人では仕入額も多額になりますし、個人のゴールドカードでさえ300万円程度がせいいっぱいです。法人のブラックカード版でもない限り、仕入れには向かない面があります。 一方、ガソリン代などの費用要の決済ではかなり進んでいます。 また、クレジットカードによる仕入にせよ費用決済にせよ、現行の簿記システムで対応は充分可能です。 ただ、「カード代金未決済」などの勘定科目を一般化したほうが便利と思うことはあります。 しかしそれは簿記のシステムをかえることとは違います。

haiti
質問者

お礼

たしかに、今のままの勘定科目でも出来そうですね。 ただどう書くのか勉強不足でわかりません (まったくゼロから独学1ヶ月だけなものでw) たとえばクレジットカードで300万仕入れたとき 仕入300万|普通預金300万 見たいになるんですかね。

haiti
質問者

補足

>しかし法人では仕入額も多額になりますし、個人のゴールドカードでさえ300万円程度がせいいっぱいです。 >法人のブラックカード版でもない限り、仕入れには向かない面があります。 そういえばそうでしたね。限度額ってものがありましたw でもまだ小規模から超ローリスク超ローリターンしか考えてませんので、大丈夫w でも、まあその辺はクレジットカードの営業読んで相談すればいけそうかもしれません。 カード会社的には儲け話ですから。 ちなみにクレジットカード仕入は取引先に了解をとらないとできないので 信用のある人物との資格が要るみたいです。

  • ryo-ching
  • ベストアンサー率37% (39/105)
回答No.4

No.2の方のおっしゃっている通り 簿記の原型はローマ時代になりますよー。 古いですよね。 ローマ時代では単式簿記でしたが その後発展をしてイタリアで複式簿記になりました。 簿記は2級からが資格として企業では考えられますが 独立を考えているし、2級からいきなり勉強をしても難しいので 3級からの勉強がいいと思います。 確かに時代に合っていないような感覚も受けますが 2級の勉強まで進むと 本当によく考えられているなと感心します。

haiti
質問者

お礼

まあ会計を専門にするわけじゃあないので 簿記三級で十分ですね。 二級は自分的にはほしいですが、あきらめます。

noname#221909
noname#221909
回答No.3

簿記3級、確かに持っていますが…資格としては、商業簿記だけなので、高校程度です。 会計決算、財務をする場合の基礎知識が、2級と聞きました。転職でも2級からが、資格として評価されると聞いています。 そう言ったことからしても、変えるのだったら、3級ではなく、2級や1級あたりでしょうね。 ただ、決算時の株の評価の仕方が、以前は取引当初の額での記載が、法律が変わって、今では決算時の時価での記載になっているようです。 バブルの時に高く買った株は、今では大きなマイナス。 今問題になっている大手会社の話で知った事ですが…。 そう言った事からすると、知らないだけで、いろいろと変わっているのかもしれませんよ。

haiti
質問者

お礼

>ただ、決算時の株の評価の仕方が、以前は取引当初の額での記載が、法律が変わって、今では決算時の時>価での記載になっているようです。 >バブルの時に高く買った株は、今では大きなマイナス。 2011年11月現在の簿記三級では「有価証券評価益」「有価償還評価損」という 勘定科目がすでにあり、当期中の取引が無くても 取得時金額と時価の差額を書かないといけないようになってますよ♪

回答No.1

> 考えた方ご存知ですか? 私も簿記を持ってますが、考えた事がありませんでした(^^) 学校(商業高校)でも習いませんでしたし。 で、興味があったので調べてみました。個人?のブログですが http://blog.livedoor.jp/hime12201/archives/50152472.html これによると、ヴェニスの商人達が持っていた記帳の仕方等を元に、イタリアのルカ・パチョーリと言う人が広めたそうです。なんと、1494年(^^; 驚きです。

haiti
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 なるほどイタリアの商人のルカさんがかんがえて 当て字で「簿記」とは・・・ イタリア人意外にやりますね(失礼w