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行政書士又は法律家の方に質問があります。

読まれている、又はおすすめの法律系の月刊誌を教えて頂きたいです。検索してみたところ、『法律の広場』『法学教室』『ジュリスト』『判例タイムズ』などがあるようなんですが、どれがおすすめですか?もっというとどれが行政書士におすすめでしょうか?というのも、僕は直近の行書試験に合格(自己採点の結果、多分なんですが)したんですが、行政書士の仕事に携われるのが一年後以降になるんです。それまでの間、法律にノータッチというのも、嫌なので月刊誌を購読し始めようかなぁ、と思ったのですがどれがいいでしょうか?

みんなの回答

noname#145046
noname#145046
回答No.2

ANo.1です。 追加回答です。 「原子力損害賠償手続」も行政書士の仕事です。 http://www.gyosei.or.jp/topics/topic_286.html この辺の知識は行政書士法の条文知識と、政治・経済・社会の基本的知識があれば、ビジネス雑誌やニュース番組をチェックしていれば理解できるはずです。 経営者としての知識(能力)がなければ、行政書士事務所を開業しても廃業になる可能性が高くなります。

noname#145046
noname#145046
回答No.1

> 行政書士の仕事 ってどういうものをご質問者様は想像しているでしょうか。 法律系の月刊誌はどれも法律を学問として学ぶには必要かと思いますが、あくまでも行政書士は法律を学問として極めることを職業としていません。 なので、法律系の月刊誌を読む必要はかなり低くなると思います。 行政書士としての業務として 例えば「建設業の許認可」を考えているなら、都道府県の担当部署にあるパンフレットを入手するとか、建設業経理を勉強するかの方が最優先だと思います。

keigo1210412
質問者

お礼

なるほど。。。     参考になりましたありがとうございます!    建設業経理士という資格もあるんですね。  

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