『私は一人だ』って感覚がどこにいても抜けない。

質問

ただ単に一人に慣れてるだけかもしれませんが、心の孤独感が消えません。
飲み会やライブ会場に行ったときに特に、それを顕著に感じます。
周りの騒いでいる様子に、今ひとつ一体となれず、傍観している感じです。

前までは、そんな自分が嫌で、わざと乗ってみたりばか笑いしていましたが、心からの感情じゃないから、虚しいだけでした。
だから今は、わざとやってまで盛り上がろうとは思いませんが、それでも今ひとつ、『いやー楽しいねぇ(*^ー^*)』って感覚になれません。
友だちとの少人数の飲み会さえ、相手に気を遣ってます。

そんな中、今日上司から、プロジェクト内の飲み会をやると、今日連絡がありました。
実は、この日は私の誕生日です。
ただでさえ気を遣うんだし一人で過ごそうかなと迷ってます。
おまけにプロジェクト内で気になってる人が、仕事を離れてしまうことがわかり、そのショックで余計に騒ぐ気がしません。
この人が飲み会に来るのかわからないし、きたとしても話す勇気もないのですが…。

こんな状態なので、余計に一人で感が高まってます(;^_^A
恋愛相談ぽくなってしまい、カテゴリ違いにも思えてきましたが(苦笑)、それでも飲み会に出れば私も何かが変わるでしょうか？
せめて気になる人が離れるショックは、泣いて鬱憤をはらしたいのですが、涙が出てくれません。

回答No.1

kyasubaru12 · ベストアンサー

私も「孤独」と言うか会社でもプライベートでも人と接するのに苦労してます(*_*)
かなり無理して笑ったり、納得した振りしたり、煽てたり・・・
何でそんな事が話題になって騒いでんの？自分の意見が正しいなんて押し付けて馬鹿じゃないの？
そんな事俺に聞くなよ～、的な事が頻繁にあります。自分で学んだ事としては
否定はしない。自分の意見でも「と思う」を付ける。嫌いだ～って時は「良く知らないから」って言う。
正直疲れます(ToT)/

気になってる人が、仕事を離れてしまう
この際プロジェクトの相談とか言って「相談に乗って下さい」とか言って
二人で食事でも行かれては如何でしょうか？
似たような事を私もした事がありその後２年交際しましたが結婚には至りませんでした(ToT)/~~~
飲み会は最初の１時間位出て「急用が入った」事にしてバックれるのが手っ取り早いです。
そうすれば参加はした事になりますから「付き合いの悪い奴」には思われないでしょう。

気の合う人以外は出来るだけ付き合わないようにしていますが・・・なかなかそうも行きませんね

回答No.4

cibone

少し離人症的ですね。

無理しないで、気の向くままに、が良いと思います。

人の中にいて、孤独を感じるならば、
いっそ一人のほうが良い。

そう感じられるなら、そのほうを選ぶと良いと思います。

表面だけあわせても、逆に空しくなるだけだと思います。

あわせるとしても、そこまで自分の心と解離させないほうが良いと思うのです。

余計、空しさや孤独感が募るはずです。

回答No.3

noname#143837

こんにちは。

私のメンタルな症状は不思議です。自分でも本当に不思議に思います。

誰からも干渉されたくない、誰にもあれこれ言われたくない、一人が気楽、という自分がいる一方で、一人で家族連れやカップル、友人同士で賑やかな所、例えば居酒屋さんだとかに孤独に苛まれると行ってしまうんです。で、祭りの後は寂しいと言いますが、まさにその通りで、一人ワンルームアパートに帰宅して暗い部屋に入ると、どうしようもない孤独感が襲ってくるんです。凄く心理的に矛盾した症状で、お医者さんも手をこまねいています。病気は14年半目になりますが、孤独は4年半前からです。

友人と呼べる人も2人しかおらず、それも隣町なのでなかなか一緒に飲んだり出来ません。涙はもう枯れ果てたのか出てもきません。

友人や会社の仲間、気になる人の存在があるだけ、勤めが出来るだけ、inspiさんは幸せだと思わなければ。世の中にはこんな変わった人もいるんです。しかももう完治の見込みは殆ど無い。死ぬまでこの病気とお付き合いです。嫌なパートナーですが仕方が無いです。なっちゃったもんはなっちゃったんですから。まぁ私も日本人男性の平均寿命の半分を一寸超えました。祖父が80歳、父が70歳で逝去してますから、私は60歳までもてば良いかな？何か愚痴っぽくなって済みません。

回答No.2

obrigadissimo

質問者さまは、もっともっと与えること
世界の人々を救うこと、お役に立つこと
を実践しませんか。そうしたスタンスに
立つことで環境や考え方、感じ方が
違ってくるでしょう。

〈付録〉
わたしは人の役に立たず、ただ迷惑をかけるだけの存在であった。がしかし、
この寝たっきりの廃品のようなわたしを、友人たちは毎日見舞いにきてくれた。
わたしはただ話を聞いているだけだが、それだけで、
見舞う人が励まされ慰められるという逆の現象が幾度もあった、
人間は品物ではない、人間に廃品はないのだとつくづく思う。
　　　　　 （三浦綾子 『太陽はいつも雲の上に』）

被災地の皆さんでも、地域の障害者さんに
対してでも、できることから始めて、長く
つづけてみてください。

Good Luck！