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回転数が下がらない
今日の事なのですが、 エンジンをかけ10数分後、 走行中に急にエンジンの回転数急に下がらなくなりました。 四速で走行中ブレーキをかけても減速が鈍くあせりました。 停止後も1500回転~1800回転をずっと維持している感じで ブレーキを放すと一気に加速してしまう感じです。 丁度、真冬のチョークが効いている感じでした。 しばらくして、更に10分位走行後症状はおさまり普通のアイドリングに戻りました。 車はレガシィB4 RSK 11年式 スポーツシフト付きAT車です。 この症状はどういった原因でなるのでしょうか? 何かのセンサーの以上なのでしょうか? 今は症状が出ていないのですが、ディーラさんにもって行けば 症状が出ていなくても判りますでしょうか? お詳しい方宜しくお願いします。
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おそらくISC(アイドルストップコントロール)バルブの固着です。 まさしくチョークの働きをするバルブで、長年使用すると汚れがたまって動きが悪くなるそうです。 私はインプレッサMTに乗ってますが、同じ症状が頻繁に起こるようになり、 ディーラーに持っていったところ、ISCバルブを洗浄してもらって解決しました。
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- husigi
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回答No.1
ISCVか水温センサあたりですかね? 電気系の不具合ならコンピュータにログが残ると思いますので、ディーーラーで見てもらえます。
質問者
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アドバイスありがとうございます。 ISCVですかー。 大変参考になりました。 ありがとうございました。
お礼
アドバイスありがとうございます。 同じスバル車で同症状の経験の回答者様のアドバイス 大変参考になりました。 あれからも様子をうかがいながらしばらく走っていたのですが、 症状が出なくなりました。 レガシィのISCで検索してみたのですが、 ISCは結構簡単に洗浄出来るみたいですね。 早速、洗浄してしばらく様子をみてみようと思います。 ありがとうございました。