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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離婚トラウマ)
離婚トラウマとは?元夫の自滅的側面によるトラウマとは?
このQ&Aのポイント
- 子なしバツイチの私は、元夫の自滅的な側面を目の当たりにし、トラウマを抱えることとなりました。山男で自然好きだった彼の拒絶反応や酒好きの性格、そして転職先での不適応など、彼の行動による現実の厳しさに恐怖を感じています。私自身の転職を考える際にも無駄になるのを恐れ、興味だけで投資するのを躊躇しています。
- 元夫の変化系の山男の性格やモノ好きへの拒絶反応、コミュニケーション不全要素によって私は彼を受け付けられなくなってしまいました。愛情関係なのに愛が通わない虚しさや自分が大事にされないと感じる場所や人とは関わりたくありません。
- トラウマ感から認知の歪みが生じることもあります。私のトラウマをどうぞ解消してください。
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質問者が選んだベストアンサー
トラウマっていうのは誰しもあるものです。それは仕方ない。 私としては当たり前の事でも、アナタにとっては衝撃だったわけです。 いくら勉強しても挫折する人が居るというのは、当たり前の事です。 だって、じゃないと倒産も閉店もこの世に存在しませんもの。 才能が無いのにやってしまった、それに尽きます。 あとは運の悪さというのも確実にあります。 運がどうのというのを超越できるのは、一部の天才だけです。 みんな、自分が凡人であるという自覚を持たないのが原因でしょう。 過信するから強い挫折感を味わうんですよ。 ポジティブな人がいきなり引きこもりになったりするのは、 自分に自信がありすぎた、その人が世の中を舐めていた証拠です。 でもあなたは元夫の挫折を目の前で見たわけです。いい勉強でしょう。 反面教師として役立てる程度でいいと思いますよ。 後世に名を残したいとか、人に褒められたいわけではないでしょう。 仕事というのは生活するためのものです。それに尽きます。 夢も希望もない言い方ですが、それが現実です。 それは怖いことではありません。知らなくてはならない普通のことです。 あまり深く考えず、普通のことなんだと知って頂きたいものです。 もう少し肩の力を抜きましょう。力んだまま車の運転したら事故っちゃうでしょ。 それと同じで、力が入ったまま生きていくと疲れてしまいますよ。
お礼
一番にご回答ありがとうございます。 たしかに反面教師になりました。 ただ、好きな仕事なら成績評価がわるくても自分なりに続けていけなかったのかと思ったり。 向き/得意・不向き/不得意が致命的なら仕方ありませんね。 実習段階でわからなかったのか…。 人/子ども相手より動物相手の方が適応力があったかもしれません。 不適応の対処法(酒や山に現実逃避。)もよろしくない選択ですよね。 自己実現欲求がある私としては、世の中を絶望視してしまいそうです。 ご助言通り、力まないようにすることは大事だと思いました。 分をわきまえつつ、自分らしくやっていきたいです。