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自傷行為について
できればすぐに回答欲しいです 私は現在中２で小６のころからリスカをしています。何度止めようと思ってもやめれません。精神病院でカウンセリングも受けていますが、どうしても嫌なことがあったら手首を切ってしまいます。 幼なじみも「止めなよ」と言ってくれますが、最近幼なじみの言葉が鬱陶しく思って来てしまいました。なぜだか幼なじみが敵に見えて来てしまうのです。そして自己嫌悪してしまいまた切るという繰り返しです。 でも死にたくはないんです。だから動脈は切りたくありません。どのくらい切ったら動脈にいってしまうのでしょうか。 私はイジメを受けている訳ではありません。それなのに幼なじみを信じれない私は一体何なのでしょうか？ だれか教えてください
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- areajk
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こんにちは。 私も十年ほど前に激しくリストカットをしていた経験があるので、気持ちはわかるつもりです。 その時は家中が血しぶきで汚れ、貧血気味になりましたが病院へは行きませんでした。 クライマックスはのこぎりで腕を切り裂き、内部の肉が見えた事に心理的に引いてしまい、 以後二度とリストカットをすることはありませんでした。 しかし神経が切断されてしまったために、現在でも傷口を触ると痺れた感じになります。 ですから、カッター等で傷をつけているうちは動脈に達する事は無いと思いますが、傷痕はおそらく一生残ると思いますよ。 それから、あなたは幼なじみに対して甘えの要求を抱いていると思います。当時の私がそうであったように、甘えの要求が満たされていないと、周囲の人間に対して敵意を抱くようになります。 今、あなたがすべきことは、私のように腕を切り裂くことではなく、愛情を注げる対象を見つけることです。それはあなた自身にも言えます。 まずは少しずつでもいいから、あなた自身を愛するところから始めてみて下さい。 あなたを救えるのはあなた以外にはいません。 それではお元気で。
- 鷹取 飛鳥（@haruka-asuka090）
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自分が分からないから切ってるんじゃないの？ そして切ると安心する ここにいるんだって 違うかな？ 動脈は かなり深いところにあるから 刺しでもしない限り届かないよ ただ心配なのは神経です 神経切ったらね 腕動かなくなるよ 気を付けてね 心配してくれる人を敵に思うってことは 心配されたいわけでもないよね 独りになったら駄目だよ 自分を追い込んだら駄目だよ あなたはちゃんとここにいるよ 友達のことも 自分のことも信じてあげなよ 腕に聞いてごらん？ ちゃんと血が通って生きてるんだよ 痛いって 傷つけるたびに言ってない？ 声 聴いてあげて
リストカットは模擬的な自殺行為だと思います。 自分を捨ててしまいたい、壊してしまいたいという願望を少し叶えてしまう行為です。 模擬的な自殺を実行してしまうという意志は 不健全のように見えて、実は健全な精神の現れの一つのようにも思えます。 他者との比較にこだわり過ぎて、自分自身を見失った場合にそうなりやすのではないでしょぅか。 大切なのは、自分自身の価値に気が付くことだと思います。 成績の優劣、容姿の優劣、運動の優劣、会話の優劣・・・・・数えあげたらきりがありません。 自分は自分でいいのだ・・・というような開き直りの姿勢で前向きに生きていく事です。 自分の変えられないところは、そのままでいいと諦める事も大切です。 また、変えられるところは変えていくように努力すべきでしょう。 自分のすべてが思うがままに素晴らしくなれたなら・・・などというのは欲張りすぎです。 自分は自分でいいのではないでしょうか。 自分と他の人を比べすぎて、自分のすべてがダメだと思い込むのは愚かだと思います。 すべてがダメな人など、（この世には）一人もいないと思います。 自分という人間の良さに、すこしは気が付いてあげてください。 小さい自信でも持つことができればリストカットをしなくなると思います。 おせっかいじみた答えになってしまいました。 お大切に。
自傷行為をした事がないので、分かりません なぜ、自分の身体を切るのですか？ あなたの将来像には、愛する人と結婚生活の夢はありませんか？ 人を好きになった事はありませんか？ 自分自身を好きになれないと、好きな人出来ませんよ。 大事な身体に傷をつけるなんて、とんでもない話だよ 私は、交通事故で死にかけました。４か所骨折で、手術４回・・今でも肩にはプレートが埋まってます、無茶苦茶痛かった。 リストカットなんて、とんでもない話だ・・・・よ
- Sculd
- ベストアンサー率0% (0/0)
>私は一体何なのでしょうか？ 多分それが分からないからリスカをするのだと思います。知り合いの女の子でリスカをしていた子がいましたが、「傷口から流れる血を見ることによって、自分が自分であり生きているのだと感じる」と言っていました。 その子はもうリスカを止めましたが、手の内側にうっすらと幾筋もの傷がついたままです。なぜ止めたのかを聞いても「私がバカだった」と言って教えてくれませんが、その子は自分が誰かに必要とされている、と考えたからではないかと思っています。 自分は自分以外の何者でもありません。心配してくれる幼なじみがいるうちに、あなたにしかできないこともあると思います。
- taka-aki
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手首を切ったら構ってもらえるからじゃないでしょうか。 でも手首を切っても愛してもらえるわけじゃないので どうかと思いますね。たとえうっかり死んでしまっても 誰かに愛してもらえるわけでもありませんし。 でも手首を切ると何かいいことあるから切るのでしょう。 構ってもらえるとかバカな自分を罰することができて 安心するとか。 でも割に合わないと思いますよ。 そのやり方では自分の本当に欲しいものは 何も手に入りませんから。 自分で自分を殺してでも恨みを晴らすと思ってる 限り抜け道ないと思います。 欲しいものを手に入れるには真面目にコツコツ やるほかないです。本当に欲しいものを手に入れる 方法を知ることではないでしょうか。
- 4610-564
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リスカ面白いですか そうですね、カッターの歯の切れ目２つくらい手首差し込めばいいですけど 残念ながらリスカは安全な遊びなんで、死にたいなら首吊りましょう。 痛みがほしいなら、こめかみの横の毛を引っ張ってむしり抜いた方が安全で痛いですよ お試し下さい。 人間利益を生まないものは ただの障害物 干渉してくる奴はみんな貴方の財産を狙ってくるもんです。 誰かを利用するために貴方から近づいたひとじゃないなら、泥棒や痴漢と同じです 排除しましょう。
- sadami10
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リストカットをしている暇があったら勉強してください。暇だと、どうしてもリストカットにはしってしまうのです。中２にもなれば、することは沢山あるはずです。将来の事。その目的を果たすにはどうしたらよいか、いくらでもあります。 僕は愚連隊（不良仲間）に入っていたことがあります。今思えばあの時の行動は何一つ役に立っていません。無駄骨だった。これしか思い浮かばないのです。その頃はそれが良いと思い弱い者いじめや、知らない人を眼つけたと、因縁「インネン」をつけいい気になっていたことが快感だったのです。 大人になって、就職の時履歴書の賞罰を書く時が一番嫌でした。結婚する時も大変でした。今の妻に一目惚れしてどうしても結婚したいと、何度も妻の家へ通って約束をしました。こんりんざい、何処にも妻にも迷惑はかけない。このように約束して今日に至っています(^^♪ 最後の質問。私は一体何なのでしょうか？ あなたのはただの現代風のリストカットにおぼれているだけです。これをすることで満足感にしたっているだけです。高校・大学・就職・結婚した時に僕と同じような思いをするでしょう。この先は、あなた次第です。これは教えてどうにか何るものではありません。答えは簡単。あなたが、するかしないかなのです。 幼なじみが、やめなよ、といえば最初はその言葉が慰めになった、しかし今はうっとうしいく思えてくる。これは、カットが浅いので簡単に治ってしまうから、かえってその快感を、注意されると、余計なおせっかいに聞こえてくるのです。むしろ、思い切って包丁で目をつぶって思い切って腕を叩き切るのがよいのですが、その勇気がないので、こうして毎日悩んでいるのです。後悔先に立たずですよ。(^・^)
- g8r2e7en
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かつて美輪明宏さんが言ってました。 「うつ病を患ったり、リストカットをしてしまう人って、要はヒマなのよ。ヒマだから余計なことを考えてしまう。食うために毎日忙しくしている人はそんなことを考えるヒマはない。忙しくしなさい」と。 質問者様がどういう状況に置かれているのかはわかりません。 イジメを受けているわけではないのなら、家族から冷たい仕打ちを受けているとか？ そうでないなら何が原因なんでしょうか。 原因が特定できないとアドバイスしようがないですが、もし、「やりたいことが見つからなくて生きる意味がわからない」などという理由なら、とにかく行動することですね。 忙しく何かに打ち込むことです。 それはアルバイトなどの仕事だったり、趣味だったり、勉強だったりします。 苦痛に感じすぎて嫌になったらやめればいいんです。 とにかく、続く範囲までがんばってみることです。 そこから、人生とは何かということが少しずつわかってくると思います。 今は子供で、守られている存在ですよね。 自分で出来ることは少なく、自信をつけるのが難しい状況だと思います。 でも、何かをやり続けることで自信がつくと、人生はまた違った色をおびてきます。 そうして人は成長していくんです。 自信がないと縮こまってしまいます。逃げ場がなくなってしまいます。 でも、そうしていないで、行動すること。 状況を変えるには何か行動し続けること。 そうして少しずつ自信がついていくと、世界が変わります。 自然に触れるとそれがよくわかります。 植物や動物を観察しましょう。 ものを育てたり、なにかつくったりすると感じられるものがあると思います。 少しずつ、自分に自信をつけて。 応援しています。
- patent123
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男性か女性か書いてありませんが、女の子かな？ 女の子は、２人か３人の少人数のグループをつくって、いつも一緒にいることがあります。幼なじみの言葉が鬱陶しいのなら、友人をもう少し増やして、別の友人とおしゃべりすればよいようにも思えます。 世の中には楽しいことがたくさんあります。リスカをするより、好きな音楽を聞くとか何か楽しいことをすればよいのでは。
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