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フローリング材

フローリング材とフロア-材の違いって何ですか?

みんなの回答

  • devante
  • ベストアンサー率45% (144/315)
回答No.2

建築士です。 特に違いは無いです。少なくともウチの近辺(大工、材木屋、問屋)では違いを感じません。 「フローリング(Flooring)」「フロア(Floor)」呼び名の違いだけです。どちらもOKだと思います。 一般に木製床材を「フローリング」と呼ばれてますが、「合板(ベニア)に突板(一番上に見える、見せる為の紙のように薄い木)を貼ったモノ」が多いようです。厚さは6mm~15mm他いろいろあります。 ちなみに巾303mm×長さ1818mm×厚さ12mmで巾に4ピース分の溝が入ったモノが一般的です。 リフォーム上貼り用の朝日ウッドテックのレイヤーリフォームなどは3.8mmです。コレはどうかな~?と思いますが。 もちろん無垢材(松、杉、檜、カリン、チーク...木種は無限)もいろいろありますヨ。厚みが18mm、21mm~、巾もいろいろです。材木屋に言って加工させることも可能です。 純和風建築の廊下、縁側、板の間に使われる床材は「縁甲板」と言いますが、これもフローリングという解釈でOKです。 ホームセンターでバラ売りしているモノで突板が特殊シート(紙のような印刷物)になっている超安作りのモノもありますネ。合板(ベニア)もスカスカです。あんないい加減な床材はやめましょうネ! 予算があるなら、やはり床材は無垢に限ります!

参考URL:
http://www.meiboku.co.jp/flooring/meiboku/index.html
  • daiku164
  • ベストアンサー率34% (151/437)
回答No.1

>フローリング材とフロア-材の違いって何ですか? フロアー材 一尺(303)×六尺(1820)厚み4分(12)又は5分(15) 材質 合板材 表面は多種に及ぶ 使用個所 洋室やローカ、台所など フローリング材 三寸(90)~三寸五分(105)×十二尺(3640)厚み4分又は5分 材質 合板と無垢材がある、 表面は大体は檜、米松など、 使用個所 広縁や、ローカなど、洋室関係の場所では使いません、