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死顔を見たいと思う心境は?
- 会社の上司達が亡くなった同僚の死顔を見たいと言って、ご両親の了解のもとで見ていましたが、その心理が理解できません。
- 私は死顔を見てお別れを言いたいと思うのは、近親者か、せめて親友が亡くなった時くらいだと思います。
- 同僚という関係、しかも顔が変わってしまった状況では、見るのは失礼だと思い、私は見ませんでした。
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死顔をみたい=きちんと顔を合わせて最後のお別れをしたい と受け取ります。または自分もそういう気持ちでしています。 事故などでどうしようもないほど変わり果てた姿でない限り、病院なり葬儀やさんなりでお顔が拝見できるよう修復してくださいます。 、 お顔を拝見してお別れをするのがマナーだと思うので(先に家族に伺って了承を頂いたら)必ずそうしています。 そういう意味も含めて、死化粧という行為をするのではないでしょうか。 生きている側にとっては変わり果てた姿は見たくないでしょうが、その方にとってはこの世に存在する最後の姿。きちんと見届け、見送るのが礼儀かなと思います。
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こんばんは! 同僚の方はお気の毒でした。ご冥福お祈り申し上げます。 死顔を拝見するのは、失礼でもなんでもありません。 ご遺族様が拒否されれば仕方がないのですが、そうでなければ失礼ではないし、むしろ見て上げたほうがいいです。最後の姿ですから。きっと上司の方もそのようなお気持ちで拝見されたのでは?と思います。 自分も以前落石事故で友達(女性)を亡くしました。顔は大丈夫だったんですが、頭部に酷い損傷を負いました。でもご両親は、頭部を包帯で隠してお顔は拝見できるようになさって下さいました。 ですから自分もしっかりと、見届けて帰ってきた記憶があります。 >◆まず、死顔を見たいと思うのは、どういった心境からなのでしょうか?皆さんは見たいと思いますか? 心境については前述通りです。最後のお別れですから、忘れない為にだと思います。自分は見たいです。見て「ありがとう、ゆっくりやすんでね」と声をかけて上げたいです。 ◆また、近親者、友達、同僚、近所の人、普通に亡くなった人、事故や病気で顔や身体に傷を負った人、などなど亡くなった人との関係や状況で見る/見ないを分けていますか? これにつきましても、ご遺族様が拒まれない限りは拝見させて頂いてます。 勿論興味本位ではなくです。長い闘病生活で、すっかり面影がなくなってしまっても、きちんとお別れをさせて頂いてます。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 すいません、「見て上げたほうがいい。」には違和感を覚えます。 それはどちら側の意見ですか? 亡くなった側?参列者側?