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電源開発関係の税金に付いて
今。世の中を騒がせている電源関係の税金の問題で疑問があります。 1:電源開発関係の税は誰がU何処が)払うべきか?電力会社?国民? 2:小生の考えは電気を利用している人(国民)が払うべきだと思いますが・・・。 3:税金で開発促進・教育を国がするべきではないですか? どうあるべきか詳しい人ご回答お願いします。 。
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> 1:電源開発関係の税は誰がU何処が)払うべきか?電力会社?国民? > 2:小生の考えは電気を利用している人(国民)が払うべきだと思いますが・・・。 電力会社が国・地方団体に支払っていますが、現在その分を消費者である国民に転化しているので、結局は国民が支払っています。 > 3:税金で開発促進・教育を国がするべきではないですか? 現在も行われていますね。 ただ、教えられるほどの能力を小中学校の教員が持っていない場合が非常に多い(主観的に反原発に偏ったりする)ので、なかなか難しいですね。
お礼
ご回答有難う御座います。 電力開発費は国民が負担するべきだと思います。どのような徴収方法は電力使用量に加算されているほうが 納税者にとっては便利化と思います。電力会社はそれとは別に法人税を納税するのでしょう。
補足
但し請求書にはその明細を記すべきでしょう。そうすれば開発費の税額が納税者にわかります。 電力会社は屁理屈を付けて基本料に組み入れていますが改善するべきです。