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職人さん達への施工お礼
現在アパートを建築中です。 顔を出すのは週3~4日で2回に一回程人数分のお茶を差し入れしています。 最初は毎回と思ったのですが、人数が多いので・・・。とHM現場監督さんに言われました。 (10~15人程) 建方・内装・外装などで数社の会社によって建てるのですが、地鎮祭時のお弁当や手土産などは、その分を現場の方々へ振舞いたいと用意しませんでした。 現在、建方の会社&ガードマンの方々にはとてもお世話になっています。 私自身20代で施主としては若く知識が乏しいので、職人さん達の今までの経験から、沢山アドバイスを頂いたり、相談に乗って頂いてます。 そこで、各会社の終了時に1人当たり1000円位の金券(ビール券がいいかなと思ってます。)をお渡ししたいと思っているのですが、このような事はあまりしないほうがいいのでしょうか?
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>このような事はあまりしないほうがいいのでしょうか? 最近は、そういうのはしないほうがいいとか、 する必要もない。という意見も多いと思いますが、 人間のやることですから、 できるならやったほうがいいと思います。 そりゃあ、もらったほうは嬉しいです。 各会社の終了時というより、 完成時でよいようにも思います。 その場にいない職種の人もいるでしょうけど。 どんな感じにするかは、監督さんに 相談してもいいんじゃないでしょうか。
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- 2009ken
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やりたければやればいいし、やりたくなければやらないでいい、それだけです。 やったほうがいい、今まではやるのがあたりまえだったという人もいるでしょうが、システマチックになってる現代において、入る人工はパートで細分化されます。昔みたいに棟梁が常駐で、その指揮下で大工が動いていたころとは違います。今日だけしか入らないタイル屋やサッシ屋もいるだろうし、基礎屋は竣工の時には出てこない。つまり、公平に皆に・・・と言うのは不可能なのですから。 でも、それでもやっておきたいという気があって、モヤモヤするなら、あなたの気持ちとしてやっておけばいいのです。
- sirousagi1
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気にしすぎです。 「現場へ何か差し入れを・・・」と思った時、毎朝点呼して出面がわかっているんならともかく、 「○人くらいかな?。ちょっと多めに持って行こう」くらいの気持ちでいいと思います。 最近は、施主のお茶だしも珍しい光景になってきています。 施工工程の終了時は、『だいたい、・・・』とした日程が多く、明日で終わりが、今日終わりそうだ、になることも多いし、その逆もあります。 職人たちにしてみれば、ありがたいことでしょうけど、 無理なお願いをしているわけではないのでしょう? 無償でやっている仕事ではないので、何も金券とかの心配りは無用にも思います。