• 締切済み

31歳既婚女の就活について

就活をしているのですが質問です。 私は、31歳で現在契約社員として働いています。 今年結婚したのですが、この先子供ができても、一生働きたいのですが、その為に、この先どうすればいいか悩んでいます。 子供ができても、私が働くことに関しては、主人はもちろん、両家の両親も賛成してくれています。 しかし、現在契約社員で、実質は時間給で派遣社員同様の雇用形態です。 もし子供ができても産休も育休もありません。 その為、社内の契約社員で出産する人は退職している風潮があります。 なので、できれば正社員として働きたいと考え、現在就職活動を進めようとしています。 しかし、31歳で特に資格もない既婚女性であると、 正社員としての就職は難しいと聞きますし、実際ネットサイトでの就職情報を見ても難しいと感じています。 その為に、今後何らかの資格を取ろうかとも考えていますが、 子供がいながら、一生続けられる職に就ける資格はないでしょうか? ちなみに、過去の職歴とすれば、営業職4年(正社員)、現在は社内報の制作担当5年です。 現在考えている資格は、インテリアコーディネーター、色彩検定です。これは、学生時代に美術系の学校と建築の学校に通っており、ある程度の知識があるということからです。 土日休みとしたいので、休日出勤となりそうな営業職は考えていません。 かなり難しいと考えていますが、アドバイスいただければ嬉しいです。宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • hirodry
  • ベストアンサー率22% (34/152)
回答No.2

この文面から判断すると産休、育休(手当)が目当てのように感じます。 おそらく採用されることはないでしょうね。 面接に行ったら子供は?何歳?ってまず聞かれると思いますよ。 子供が既にいて多少、手から離せられる状態なら可能性はあると思います。 また目指している資格も希少価値のある資格ではなく合格率も高いです。 それを持っていても特にプラスとはならないでしょう。 今の状態で働き続け、子供ができたら辞めて子育てをし、 落ち着いたらバイトでも正社員でも派遣でも働いた方がいいのでは? 働きたいというのが1番の目的なら正社員にこだわる必要ないと思いますが?

fujihara36
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 本当に、女性が結婚して子供を産み働くことのの大変さと、リスクを痛感します。 主人も私が働き続けることで将来の見通しを立てているようなので働かなければならないのですが、読ませて頂き、正社員は難しいのだと感じました。 産休、育休目当てとのことですが、私が今まで働いていた会社が女性主体の会社だった為か、多くの人が当たり前のように活用しており、女性が働く会社には必要だと感じていました。 hirodryさんのおっしゃられるような面接をする会社がほとんどなのですね。 まだ子供を産む予定はありませんが、大変参考になりました。 アドバイスありがとうございました。

回答No.1

インテリアコーディネーターや色彩検定の資格が、就職に有利かと言われれば・・・・正直、たいして効き目はないと思います・・・ もちろん業種や、会社とのめぐりあわせのタイミングもあるので、一概にそうとは言えませんが、 インテリアコーディネーターの派遣業務もあるくらいですから、30過ぎて、特に経験があるわけでもないのなら、かなり厳しい道だと思いますよ。 ましてや、住宅関連の仕事は、土日勤務がほとんどのところが多いのではないでしょうか。 住宅に関して、客のお要望を聞き、プランを提示するのはまず土日が多いのでは 子供がいても、一生続けられる仕事なら、公務員に挑戦してみてはいかがですか? 県庁などでも、土木関連、街づくり関連、の担当部署もありますし、社会経験のある強みをPRできると思いますよ。 もちろん、勉強はしなくてはいけませんけれどね。 正社員の道は甘くないですし、もしなれたからと言って、そこで一生働けるとも限りませんし。 子供を育てながら働くのは、そういう人がある程度いる職場環境なら周囲の理解もありますが、 そうでない職場だと、相当大変ですよ。子供が熱出したから休む、子供の保育園行事だから休む、土日は働かない、残業もしない。転勤もしない… 働く女性にとって、職場にそう言う人が過去・現在にすでに何人かいる場合だと、働きやすいですが、それを条件に正社員を探すとなると、相当大変でしょうね。

fujihara36
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 おっしゃる通り、建築や土木関係の仕事は土日が多いとその業界の友人から聞いています。 今の状況になって、女性が結婚することのリスクを痛感しています。 自分だけの判断で職業を決めることもできず、経済的に働かなければならないので、転職に関しても大変だと思いますが、既婚女性が多く働く会社等を中心に考えていければと思いました。 アドバイスいただきありがとうございました。