※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国や東電の放射能知識)
国や東電の放射能知識についての疑問
このQ&Aのポイント
数日前のキセノンの発生での臨界騒ぎについて、専門家の知識不足や素人の関与が心配される。
東電や国が管理している原子力の専門家が多くいるはずなのに、なぜこのようなお粗末なことが起こるのか疑問が残る。
保安院での発表者が東大の関係者ではなく異動で来た人だったことなどが指摘されている。
数日前 キセノンの発生での臨界騒ぎがありましたね。
結局 自然(通常での発生)発生と言う結論でしたが、、、。
でも専門家なら最初から、放射線量次第では 自然発生の可能性。
大量なら 臨界の可能性 程度のことは誰でもわかるように思うのですが。(素人の私なら仕方ないとして)
最初の発表から臨界の可能性を言っていたようなので、ひょっとして自然発生を知らなかった?(たぶん)
なんだか、まるど素人がやっているようで心配になります。
(何も全て軽く発表すべきとはまったく思いませんが、データで確認できなければ、いくつかの可能性を上げるのがスジだと。もちろん最悪の可能性もです)
東電、そして管理している国(保安院?)は原子力の専門家(回りの学者も含めて)がたくさんいるのに、どうしてこんなお粗末なことになるのか?
ひょっとして、結構素人が多いのでしょうか?
→以前保安院で発表していた人は東大の法で単に異動で来た人でしたし、、、裏方は大丈夫なのでしょうか?
この辺のメンバーなどに詳しい方 お願いします。
お礼
なるほど、確かに東電の発表は臨界などを想像させるものはないですね。 キセノンが検出されたので核分裂の可能性(自然発生も臨界も全て含む)、そしてホウ酸だけですね。 これだと、いくつかの可能性、以前の内容ですね。(要は東電は何も言っていない) だとするとマスコミがこぞって、面白半分(勝手に事を大事に)に言っていたことになりますね。 (NHKは最初は真面目に言っていた?) ありがとうございました。