為替介入について
前に1992年9月ぐらいにイングランド銀行というところがポンド円の下げを食い止めようと資金を介入みたいに買い支えようとしたが、ささえられず大きくさげたことがあッたみたいですが、現在ユーロスイスフランでスイス国立銀行が1.2を割り込んだから無制限介入で1.2をささえるみたいで、今現在だと1.2ラインをキープしていますが、たとえばまえのポンド例でいろいろな資金の多いファンドがいッせいに売りにはいッてそれでもスイス国立銀行は1.2をささえようとした場合にですが、その銀行もお金の制限があると思いますが、そのことをみると最悪のケース1.2をキープできず今後いつかはずるずると1.2ラインを急にわりこんでいく可能性も十分あるかもしれないかわかりますか?仮に1.2をキープささえられなくなッたらの話でみてですが、1.2ライン下げなければそれにみあッた売買を考えてもいいと思うのですが、以下の質問のように1.2をささえられなくなッたら単純に1.2程度に合わせた資金ポジションだとロスかットされてこまり全お金がなくなると思いますが、いつごろ1.2を割り込む可能があるかわかるひとはいますか?