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フランス外人部隊について

このカテゴリーでいいのかあれなのですが・・ 私の弟が非常にフランスの外人部隊について興味を持っています。先日、入隊されるべくフランスにいってそういったテストを受けたらしいのですが不合格通知がきました。 テスト最中、自分だけ面接に連れて行かれず、お医者さんに連れて行かれ視力検査することになったのですが・・・そこで質問があります。 1.視力が悪いとそもそも、軍隊とはむずかしいのですか?手術してもだめなものですか? 2.一度不合格になったら再チャレンジはないのでしょうか? 3.ほかにも外国人部隊のあるところはあるのでしょうか? 教えてください。

みんなの回答

  • t4m
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

不合格通知が着たというのがひっかかりますね。私の知る限り、合格・不合格ともにその場で決まると思うのですが。

参考URL:
http://www.taisa01.com/how%20to%20join.htm
  • YUMK
  • ベストアンサー率15% (2/13)
回答No.4

視力とは違うのですが…。 十分勉強されてからの渡仏でしょうから、すでにお読みかとも思われますが、フットワーク出版社発行「柘植久慶の最強兵士への道・フランス外人部隊完全入隊マニュアル」を読むと試験前からその後までの具体的なイメージが出来るのではないでしょうか。 8年前の本なので現在では多少変化もあるでしょうが、体力の次に必要なのは仏語力みたいです。

  • kawakawa
  • ベストアンサー率41% (1452/3497)
回答No.3

再登場です。 私の場合はずっと以前に某アジアの国の正規軍で、止む無く対ゲリラ戦を目的とした教練を受けたことがあります。それも2カ国で‥。 射撃や銃器の取扱については、それ以前にこなしていたので全く問題はなかったのですが、実戦を想定した訓練は非常に過酷だったことは生々しく覚えています。 yamasa24さんの弟さんは自衛隊経験もあり、空手の腕も確かなのですネ‥ そして、その上で職業軍人としての人生を選びたいということなのですネ。 私は志願して従軍したわけではないので、フランス外人部隊の志願方法は詳しく分かりませんが、PR力も大きかったのではないか、つまり、言葉の壁があることで、自分の売り込みが十分にできなかったのではないかと想像します。とりあえずは英語、そして、フランス語を勉強する必要もあるでしょうネ。 視力については、外科的手法による改善も出来ますが、現在のところ、少々リスクが大きいと言わざるを得ません。手術を伴わない視力回復プログラムもあったかと思いますので、そちらを試されるのも良いでしょう。 そして、夢をかなえるべく、再挑戦されるのも良いでしょうネ。 以上kawakawaでした

  • reis
  • ベストアンサー率46% (402/864)
回答No.2

やはり何らかのキャリアがないと、実際の場面で難しいと思います。テスト自体は体力検査なので、それほど問題ではないといいますし。 1.とりあえず、志願するときだけ何とかなれば良いようです。普段、眼鏡かけてる人もいるそうですし。 ただ、視力が悪いのは軍隊では、一般的に有利ではないでしょう。 2.全然大丈夫です。 そもそも、募集するところが一箇所ではないので、どこかで落ちたら、別の場所で応募する……なんてのも有りだそうで。 3.あると思いますが……。言語の問題に加えて、国によっては即戦力を期待されますので……(どちらかというと「傭兵」という感覚になるかも)。 たぶん、フランスなんかはまだイイほうですよね(新兵訓練なんかもちゃんとあるそうだし)。 たぶん弟さんは御存知なのではないかと思いますが、毛利元貞さんという、その世界では有名なかたがいらっしゃいまして、いくつか著書もあったと思います。セミナーなんかもやってらしたと思いますので(最近はボディーガード系らしいですが)、実際に海外で活動することがどんなものなのか、著書やセミナーで体験なさるのも良いのでは? あと、サバゲー(サバイバルゲーム)やってる人なんかに結構経験者がいたりしますし、その方面詳しいかたもいらっしゃいますので、レアな情報はそういうところから入手することも出来ると思いますよ(そのテの雑誌を読めばサバゲーに対しての情報は簡単に入手出来ます)。

  • kawakawa
  • ベストアンサー率41% (1452/3497)
回答No.1

まずはご質問への回答を; 1.多少の不利はありますが、パイロットなどの特殊な職務以外では問題はありません。もっとも矯正により程々の視力が得られるという条件ですが。 2.再チャレンジはできます。キャリアを積んで再応募することは珍しくありません。 3.PLO、イスラエル、コンゴ‥多くの国で外人の応募を受け付けていますが、現地の言葉がネイティブなみでなければならないことは当然のことです。また、これらの軍は即、実戦投入ですから、命の保証はできません。入隊翌日死亡ということもありえます‥ yamasa24さんの弟さんは自衛隊等でのキャリアをお持ちなのでしょうか? 軍事経験がないとすれば、空手の世界選手権で上位に入るような武術経験があるのでしょうか? 或いは、爆発物に関しての専門教育を受けられたプロなのでしょうか? 単に興味があるというだけで、軍隊に入ることはお勧めできません。 フランス外人部隊ではありませんが、他国で軍事教練を受けた経験から、実戦を想定した軍隊というものは中途半端なものではないことを知っています。 訓練中に死亡事故が起きることも珍しくありません。 実戦においては言わずもがなのこと‥ どうしても軍隊経験を積みたいのであれば、まずは自衛隊へ入隊されるべきでしょう。 そして、なおかつ意志を貫きたいと思われるならば、キャリアをつんで除隊してから再チャレンジされることをお勧めします。 以上kawakawaでした

yamasa24
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 ちなみにうちの弟は、自衛隊に3年ほど入隊しており、その後空手教室で働いていて県の大会にでもでているので本人としては、テストの時に軍事経験がない人や体力がなさそうな人が合格したのが不服らしく、原因は視力にあるのではないか・・・と結論に達したらしいです。ちなみに言葉はまったくダメです。 kawakawaさんはどういった軍事訓練をうけられたのでしょうか?

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