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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生活保護の家賃について)

生活保護の家賃について

このQ&Aのポイント
  • 大阪市内に住む一人暮らしの36歳が生活保護の申請を考えていますが、現在住んでいる賃貸マンションの家賃が限度額を超えているため引っ越す必要があるか迷っています。
  • 申請は貯蓄が尽きた後に行う予定ですが、健康状態が悪化しているため引越しや手続きに不安を感じています。
  • 限度額オーバーの場合、どんな状況でも引っ越ししなければならないのでしょうか?引越しの猶予期間があるという情報も得ています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

必ず転居しなければいけないというものではありません。 個人の状況によるとしかいえませんが、あなたの病状等も判断材料となります。 しかし、基準額オーバー1万円はちょっと高いかな、とも感じます。 福祉事務所・ケースワーカーとしては たとえあなたが「1万円は生活費から削る覚悟だ」といわれても 「その分あなたの生活が苦しくなる」「自立するための活動に使う費用が少なくなる」などと考えるものだと思います。 また、既にお金を引き出すという行動をされたようですので書きますが、保護開始前に転居しても、役所は何も言えません。 当然ですがあなたの自由です。その場合転居費用は保護費から出ません。

sis_1975
質問者

お礼

1万円オーバーではきついですか。 でも、絶対ではない訳ですね。 それなら、ケースワーカーさんの判断待ちにしたほうが いいでしょうね。 可能性があるなら、わざわざ先に転居するのは早計だと 思いますし、実際のところ今でも十分体がきついです。 ちなみにお金は銀行に戻しましたw

その他の回答 (2)

回答No.2

 引越しか必要かどうか、こんなサイトで聞かれても、正確な答は誰にも出せません。  既に市役所に生活保護の相談に行かれているのなら、役所の担当者に問い合わせるのがベストです。制度の細かい部分についてはローカルルールや担当者の考え方もあります。  『何が何でも引っ越せ。それが生活保護を受ける絶対条件だ』と担当者が言うのであれば、従うほかありませんし、『日々の生活費を削って差額を自分で負担するというなら大目に見てやる』と言ってもらえるのならば、それでOKなのでしょう。  すべては、役所の判断することです。  ちなみに一般論として、『共益費』は家賃補助の範囲には含まれません。共益費の部分は月々の生活費を削って対応するしかありません。  質問者様のお宅の共益費が毎月いくらなのかは存じませんが、例えばの話、家賃37,000円で共益費5,000円のマンションにお住まいだったとしても、限度額に関わらず毎月の家賃補助は37,000円しか出ません。共益費5,000円は生活費の一部として負担するしか道はありません。  

sis_1975
質問者

お礼

最後のセーフティネットにローカルルールや担当者次第という部分に 不安を感じますが、おかげで暴走せずにすみました。 ありがとうございます

sis_1975
質問者

補足

まず、共益費込みとの書きましたが、事前にメール相談した際に返答に賃貸の契約書を 持参して下さいとありましたので、もっていきました。 その上で52000円の部屋に住んでいるという話で相談が進んでたので家賃が 52000円というのは係の方もそう認識されていると思います。 その上で出るのは42000円だという事も承知しております。 例え1万分負担になっても今までの生活費から考えると十分暮らしていける 範囲であるからです。(医者から酒は禁止されており、器官が弱いので煙草も 吸わない上に、ファッションや賭け事にも縁がないのであまりお金を使う 理由がないのです) 相談の中では引っ越さなくてはいけないという事でしたが、その後どうせ引越しを するなら通院している病院の近くがいいし、本文にも書きましたが日々体調が 悪化して現状で、荷造りも困難な状態で引越しするぐらいならとまだ体調が ましな今のうちに引っ越すべきだと思い銀行から引越しに必要かなと思われる お金を引き出した上で、今引越しをしたほうがいいのかという内容のメールを 送ってみました。 ただ、二日まっても返答がなかったので電話で確認してみたところ、金融機関に 照会されていたみたいで急に大きな金額を引き出したみたいだけど何になぜか と聞かれました。(メール自体を見ているかどうかは確認を忘れていました。 メールフォームからの送信だったので、係の方に届いていなかったのかも しれません) 引越しの費用にと説明すると、確かに原則として引越しとは言ったがケースワーカ が確認し本当に引越しが必要かどうか判断するとの事で、先の事を考えすぎだと 言われました。 実際問題、今の健康状態が悪化するものという悲観的な考えから出た行動でしたが 快方に向う可能性もありえます。私の部屋にはロフトベッドをはじめとして 解体に体力を必要とするものが複数あり、今よりもに体調が悪化すると正直自分で 解体するのが困難です。引越しが条件の場合、費用は出るとの事ですが、それは 最低限度で荷造り等もやってくれるようなサービスなどの費用、引越し先で不要なら 処分が必要ですがその費用などはでないでしょう。 ケースワーカが判断する事といわれたものの、本当は絶対に引越しが必要なのか。 大阪は特に生活保護を受けている人が多くて審査が厳しいと聞いています。 先に引越しをするという事は貯蓄からお金を使う行為であり、それは生活保護の 申請の日が早まるという事でもあります。 生活保護をあてにしながら、区役所の言を信用できないというのも矛盾しては いると思いますが、無駄にお金を使わせない方便であるという考えが頭を離れません。 本当にケースワーカーの判断で差額負担でOKなどありえるのかどうかが 知りたいです。 (最悪、健康悪化した上で絶対引越しという事ならば飢えて死ねば済む話です。 当然、係やケースワーカーには減点でしょうが無理を押し付けられた上での 話ですので私にはどうしようもない事です)

  • pooots
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回答No.1

はい、引っ越さなければなりません。