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レントゲンによる影響

私は心臓に先天性の持病を持っており、1歳ごろから毎年胸のレントゲンを撮っています。 年一回の定期検診とその他の検診で、今まで20回くらい(現在高校生です)はレントゲンを撮っています。 こんな回数を撮っていたら今後何か体に影響を及ぼすでしょうか? レントゲンを撮るということは、一応被ばくするということですよね? 授業で放射線についての話を聞き、不安になりました。 お暇な時にでも回答を下さると嬉しいです。

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noname#153631
noname#153631
回答No.3

私もまだハイハイもできない時に整形外科のほうで手術しまして、X線をとりまくられました。 毎年2枚くらいずつで・・・ 痛くなったりしたら、定期健診以外にもX線とられます。 その上、何回か交通事故に遭いましたので、外見は擦り傷程度の1回の事故でも、20枚以上は一度にとられました。 さらには、蓄膿症で、だいたい半年に1回(2枚ずつ)うつされてます。 耳鼻科の先生にも「放射線をあびすぎてはこわい」と言いましたが、「たいした被爆量ではない」といわれました。 階段から落ちてケガした時も、X線をとりまくられたし・・・ 歯医者じゃ、虫歯だ何だと、何度もX線とられましたよ。 生きてると、この先ももっととられるでしょう。 誰でも年取ると、どうしても軟骨へってきて、膝やら股関節やら痛くなるし、歯医者でだって、まだまだX線とられるわ。 (どうせ、高齢になって入院したら、点滴やらしまくられて・・。たまには失敗されて・・腕は青あざだらけで・・・。あーやだやだ。) でも、私、X検査、気にしてません。 必要だから、検査したのですもの。 医者も、そのへんはこころえてるはずと思ってます。 耳鼻科で、他の患者さんが被爆をいやがって、X線を拒否してる場面を何回か遭遇しましたが、内臓とかどこかに他の病気をもっているなら(X線をとってはいけない病気なら)ともかく、他に病気のない患者が1枚2枚のX線検査を拒否するのはねえ・・・ 医師も検査結果を診ることで、判断資料のひとつとしたいのに困ってました。 レントゲンのことを勉強し、研究してから拒否したらいいです。医師は勉強して免許を持ってます。信用できないなら、病院にはかかれません。 ただ、これから出産するだろう年齢の女性の場合は、子宮を(何て言いましたっけ、度忘れしました→)X線を通さない板?でカバーしてもらいましょう。 私は、もう中年ですが、出産予定もないから、レントゲン技師が、私の年齢をみて、このカバーをしてくれないケースが多いです。たまに、「カバーして!」ってこちらから言ってやります。 子宮のX線検査でないから、関係のない子宮まで被爆させたくないもん。 次のように書くと、不安にさせるようですが、私の知ってる事実ですので、参考までに書きますけど・・・ 先にも書きましたように、私は赤ん坊でしたから、小中高と、定期健診でX線検査受けてたわけです。 年頃になった私を連れて、診察室で私の母は、「こんなにレントゲンばかりで・・・。妊娠できますか?」と何度かの受診時に医師に聞いてました。 医師は「そんなこと心配しなくても」と微笑んでました。 ですが、私が赤ん坊の頃からいたレントゲン技師(男性)はお子さんに恵まれなかったのです。(昭和オワリから平成くらいから、男性の精子ふが少なくなったといわれはじめたのですが、この話は、その何年も前の話です。) 時々、X線技師さんで、おられます。 職業病ともいえるかもしれません。 繰り返しになりますが、ご心配なら医師に質問なさって下さい。 ちゃんと、「、1歳ごろから毎年胸のレントゲンを撮っています。 年一回の定期検診とその他の検診でも・・・」と、すべて「資料(データ)を伝えて聞くのです。

noname#191985
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 小さい頃からレントゲン受けてると心配ですよね… 枚数で言うと結構な数になりますし。 子宮のカバーですか!! 初めて聞きました!! 技師の方に今度たずねてみます。 今年は自動車との接触事故で、擦り傷だけで色もなんとも無いところを無意味にバシャバシャ撮られたり、歯医者で撮られたりして心配でした。 参考になりました。

その他の回答 (2)

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.2

医療での被曝線量には上限がありません。 が、年1回くらいの胸写では大した線量ではありませんし、問題ありません。 この程度の線量が心配になるのなら、CTなんて検査できませんよね。

noname#191985
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 考えてみたらそうかもしれませんね。 結構何枚も撮られてると心配になってしまいます。 ちょっと安心しました。

回答No.1

勿論被曝します 但し年間に浴びれる放射線量が決められている為に、 それに満たない放射線量のはずです ですからこれから起こるであろう、放射線障害に関しても、 一般人と変わらないはずです、 確率が上がるとしても、確率的に、放射線障害と言いきれるほどの、確率では無いと思います よってもし白血病などになったとしても、レントゲンを受けていたからと言いきれない確率と考えます あくまで確率ですから、放射線障害がおこることも有るし起こらない事も有るとしか言いようが有りません 広島の原爆と長崎の原爆療法を受けた人も最近まで、生きていたことが確認されています≪最近は判りませんが話題になって覚えています≫ それから比べれば、被曝量は少ないはずです、 ですから医療関係者では有りませんので一概に言えませんが、一般人と変わらないと思いますよ(^-^)

noname#191985
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 一般の方々と同じであると聞き安心しました。 しかしやはり被曝することに変わりはないので、気を付けます。

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