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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯医者でのレントゲン)

歯医者でのレントゲンの心配と医療被曝の違い

このQ&Aのポイント
  • 歯医者でのレントゲンについて心配しています。関東在住で福島からの放射線問題も考慮しています。
  • 歯医者さんのHPによると、1回の歯科レントゲンでは0.1-0.3ミリシーベルトとのことです。医療被曝と人工放射能の違いは何でしょうか?
  • レントゲンが必要なくてはならないので、納得した上で受けたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

歯が痛いのを我慢する方がよほど体に良くないでしょう。 1.レントゲンは放射線を当てるので、内部被ばくは関係なしです。   一瞬光をあてられるとでも考えてください。光を消えていつまでも   体が光っていませんよね。 2.内部被ばく   例えば懐中電灯のスイッチを入れたままおなかの中に入れた状態。   強い光だったら、たぶん胃のあたりがうっすら光っているでしょう。   外から光(レントゲン)を当てられている状態とは異なります。 3.0.1-0.3mSvは100-300μSvです。念のため。   この程度だと日本とアメリカ間のの飛行機を乗るくらいでしょうか。   これで何かあったら国際線のパイロットもキャビンアテンダントも   ばたばた亡くなっていることになります。   個人的には日焼けして、体が痛い、黒くなる、皮がむける・・・といった、   明らかな身体に変化が現れる方が怖いと思います。   レントゲンのX線も原発問題で言われるγ線も紫外線も   ある意味ではお友達だし・・・(^o^)        日焼けもシーベルト相当で説明できればうれしいのですけどね。   誰か出来ませんかね?もし出来たら日焼けはとんでもない数値に   なるように思います。   

greensky77
質問者

お礼

コメントありがとうございます。遅くなってしまい申し訳ありません。 歯医者へ行ってきました。おかげさまで安心してレントゲンがとれました。 外から光をあてるだけとのこと、またパイロットのお話などで納得できました。 そう私の質問分で歯科レントゲンの数値が間違っていました。0.01-0.03ミリシーベルトのようです。さらに値は少ないようです。 ところで日焼けがそんなにも危険とは知りませんでした。 紫外線対策もしないといけないですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • aokisika
  • ベストアンサー率57% (1042/1811)
回答No.2

20年ほど前、歯科大学にいた頃患者さんから質問されて計算をしました。 大量に放射線を浴びると一種の火傷をするのですが、当時の歯科用レントゲンで一か所に600枚を続けて(同じ日に)撮ると、水膨れの一つ手前で皮膚が赤くなるという計算結果でした。その後技術が進歩して、照射するエックス線の量が1/10ぐらいに減っていますから、同じ日に同じ歯を6000枚撮影すると、軽いやけどを起こして赤くなるとお考えください。

greensky77
質問者

お礼

コメントありがとうございました。お返事が遅くなり申し訳ありません。 同じ歯を6000枚も撮影しても軽いやけどを起こす程度の影響ということで、とても安心できました。 歯医者へ行き、無事治療できました。虫歯だったようでしばらく通うようですが。。。 ありがとうございました。