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目的と手段の逆転

こんにちは。 私は目的と手段が逆転してしまいます。そのためよく混乱します。 先ほどあることをやっていて、混乱してきたので、なぜこんなに混乱するのだろうと 経過を書き出しました。(はじめは楽しかったのに、混乱して苦しくなってきたのです。) 原因は目的と手段が逆転した時から混乱が起きていることがわかりました。 しかしどのように解決したらいいかわかりません。 大学時代も課題のレポートを書いているときに、どんどん課題からずれていくため、 PCやデスクに課題を大きく書いて貼っていました。 何か有効な手段がありましたらアドバイスをお願い致します。 因みに・・・私の頭はいつも混乱状態になってしまいます・・・。 その原因がなぜだろうと思っていたのですが、やっと気がついた次第です。 助けてください。

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回答No.1

 目的のためにある手段を用いた場合の、求める結果がどうなるかという「予想」が立っていないからではありませんか?  手段が目的になってしまうのは、「今やっていることが目的達成の過程でどのへんの位置にあるか」という、「現在の進行状況」が分かっていないからだと思います。  予め目的に向けた着手から完了までの流れを予想・シミュレートしてみて、目的達成までの予定表を作ります。  この手段をこれだけやればここの過程は完了、次へ進むというルートマップを明らかにするのです。  手段に没頭しすぎず、常にその予定表とにらめっこしながら作業を進めるのです。  地理に詳しくない人は、地図を使います。  あなたは、予定表・計画表を使えばいいのですよ。

mirukumiya
質問者

お礼

計画は私の苦手とするところです。 手段に没頭し、本来の目的を見失ってしまいます。 ご回答いただきましてありがとうございました。 参考のさせていただきます。

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回答No.2

箇条書きに結論までの骨組みを纏めてから作業を始めてはいかがでしょう。 レポートなら、起承転結に沿って 起:問題提起(○は○と言われている) 承:○は○である根拠、事例 転:しかし、○が○にならない例もある 結:以上を踏まえてまとめ、結論 のような感じで実際に起承転結ごとにテーマを書き出してから本文を書き始めると私は楽でした。

mirukumiya
質問者

お礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。