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アトピーに対するセレスタミン服用について
- アトピーに対するセレスタミン服用の効果と副作用について詳しく説明します。
- セレスタミンを服用することでアトピーの症状が軽減されますが、副作用も出る可能性があります。
- セレスタミンをやめるためのアドバイスや代替方法についても解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは 素人意見ですが、他の病院・医院を受診されることをおすすめします。 勤務先の内科では、セレスタミンを処方するときは 風邪や鼻炎の場合でもせいぜい3~4日分です。 長引く鼻炎や鼻風邪の場合は再度処方することもありますが 長期にわたって出し続けることは絶対ありません。 皮膚科ではないので専門的なことはわかりませんが セレスタミンにもステロイドは含まれているようです。 ステロイドといっても、飲み薬・塗り薬・吸入剤によって 服用期間などかなり慎重に指示します。 やめ方は私にはわかりませんので ここはセカンドオピニオンをなさってはいかがでしょう。 参考までにURLを貼り付けておきます ご存知のサイトだったらすみません <(_ _)> お大事になさってくださいね。
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- albert8
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極めて危険です。すでに危険ゾーンに入ってるのにさらに増量していく以外に症状を抑える術はなくなっていきます。 この医者に「仮に先生が私と同じような症状だったら毎日一錠つづけますか?」「先生の息子さんなりご家族が同じような症状だったら毎日1錠飲ませ続けますか?」「このまま飲み続けて治っていくのですか?」と質問してみてください。遠慮はいりません。あなたの体です。 もしもあいまいな返事しかかえってこないようでしたらこの医者から離れないとあなた自身の心も体も破綻していきます。 結婚したことで責任も増えそれにともなって公私ともストレスが増えてきたことが再発の原因です。ストレスのコントロールが症状のコントロールに繋がります。これが原因治療です。 ステロイドは塗っても飲んでも症状はコントロールできても(続けてるとそれすらいずれコントロールできなくなりますが)原因のストレスをコントロールすることは不可能です。かえって薬がストレスの上乗せをしていきます。 もし薬を使う場合は、徐々に濃度の低いものに移行すべきです。もちろん平行してストレスの緩和策を講じる努力をしなければなりません。なにしろ原因なのですから。 そこまで塗ったり飲んだりされていますので、急に止めることはできません。強烈な炎症のリバウンドが起こる可能性があります。一人で勝手に減薬を行うことは大変危険なので、ここはステロイドのなんたるか(特にステロイドが細胞のミトコンドリアの働きを抑制して代謝力を弱めてしまう危険性の認識)を熟知してる専門家に相談してください。別に皮膚科の医師に限る必要はありません。できれば西洋医学にも東洋医学にも精通してる専門家が良いと思います。
お礼
貴重なアドバイスありがとうございます。 おっしゃられるとおり、今通っている皮膚科はやめる事にしました。 私が住んでいる島に皮膚科は数軒しかなく、そのどこもがステロイドを進めるので、とりあえずネットで調べた内地の脱ステロイド方針の病院にいく事にしました。 おっしゃられるとおり独りで止めるのは恐いのでその先生に相談しながら止める方向へ頑張ります。 正直リバウンドが恐いですが、仕方ないと思っています。
お礼
回答ありがとうございます。 私が住んでいる島では皮膚科も限られるのですが、自分なりに他の病院を探しつつ勉強していきたいと思います。