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横浜の吉田、福沢両コーチ

牛島が監督時代にロッテから連れてきた二人。 普通この成績ならとっくにクビになっててもおかしくないのに、何でずっといられるんですか? 私にはこの二人が低迷の原因に思えてならないんですが・・・。

みんなの回答

  • motley
  • ベストアンサー率29% (245/819)
回答No.4

 吉田コーチは、二軍レベルではそこそこの戦力なる投手は育成しています。一軍で通用しない、というのは、むしろチーム全体としての二軍の位置付けや、田代前二軍監督の方針が問題な気がします。二軍はあくまでも一軍のために存在するのであり、イースタンリーグでの順位は二の次であるべきです。  バッテリーコーチはどこも人材難ですね。かつては大矢さんという優秀な「バッテリー・コーチ」がいて、谷繁を育ててくれたのですが。

  • rowena119
  • ベストアンサー率16% (1036/6310)
回答No.3

監督とコーチを決めるのはフロントの仕事ですから、フロントの責任です。低迷の原因は、尾花監督の無能さに有ります。所詮投手コーチがお似合いです。

回答No.1

ご指摘のとおりですね。 吉田篤史。05~06一軍、07~10は二軍、11から再び一軍。 この6年間で規定投球回数に2度以上到達したのは三浦だけ。 その三浦は95年から活躍しています。 リリーフも2年以上安定して活躍した投手はいませんから、 吉田は6年間で一人も投手を育てていないということになります。 福澤洋一は、05,06で退任、09に再起用ですから、吉田よりマシでしょうか。 ただ、今の横浜には監督コーチ選手含め、正捕手経験者が一人もいません。 数試合なら裏をかくリードが出来ても、一年間マスクを被るには色々な工夫が必要。 正捕手経験者がいなければ正捕手が育たないのは当たり前だと思います。 プロ野球は結果の世界と言われます。 選手や監督は大体そのとおりだと思います。 しかし、コーチだけはブラックボックスになっており、 各球団でごますり上手が何年もこっそり生き残っている感がありますね。 「なぜ」と言われれば、監督や選手に比べ、 結果を出さなくても矢面に立たないからだと思います。

bonky653
質問者

お礼

どこの組織でも無能なクセにゴマスリがうまくてずっと管理職でいる人、いますよね。(苦笑) 他球団のコーチでも思い当たる人、何人かいますが・・・。

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