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元ロッテ・フランコはロッテ時代に活躍した?

 現役メジャーとして、ロッテでの活躍を期待されて入団しましたよね。一年目はチームが2位と好成績を残しバレンタイン監督やフランコの活躍が好影響したとの評価がかなりあったと思います。  しかし、監督はともかくとして、4番をまかされたフランコの成績は打率.310・本塁打10本・打点63と4番の助っ人としてはかなり期待はずれのように思えました。  2回目の復帰はそれに上回る活躍を見せましたが、一年目での活躍はどうでしょうか?。

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  • IceDoll
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回答No.2

一年目の成績は打率306 HR10 打点58ですね 去年あたりまでの飛ぶボールの感覚だと打率も今ひとつ低く見えますが95年のパ打率3位です 当時は投高打低でベスト10のうち3割に到達していたのは4人しかいません 3割打てれば一流という時代でした HRも小久保が28でHR王ですから十分活躍したと言えます もちろん、当時の停滞していたロッテの雰囲気を変えたガッツ溢れるメジャーのプレイも効果が高かったです ちなみにこの前後数年イチローが首位打者独走ですが2位以下はブッチ切りで成績をみるとイチローの飛び抜けた力がわかります 参考↓ 1995年の打撃成績を参照 http://www.din.or.jp/~nakatomi/record/nendo/index_yp.html

556
質問者

お礼

イチローってすごいですよね。 思い起こせば、三冠王も取りそうな勢いでした。 確かに、フランコの価値は存在そのものだったようにも感じます。 メジャーでの成績も見れば、今更その実力を問う必要も無いのかもしれませんね。 ありがとうやんした

その他の回答 (1)

  • you19994
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回答No.1

当時の打点王が80打点(初芝、イチロー、田中幸雄) ということを考えると 極めて優良な活躍を見せた外国人だと思います。 それ以上に練習の虫であったため ロッテの選手にかなりいい影響を与えています。 何せバリバリのメジャーリーガーなのに 球場に一番速く来てウエイトトレーニングなどを している姿を見たら若い選手が影響を受けない はずがない。 小宮山もそのプロ意識の高さからフランコを尊敬している そうですよ。 当時のコンディショニングコーチの立花龍司氏も フランコを絶賛しています。

参考URL:
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/official/tachibana/column_bn/column_51.html
556
質問者

お礼

確かに、極端な投高打低な年でしたよね。 イチローが三冠王を取りそうなシーズンでしたから。 今でもメジャーで45歳にしてレギュラークラスの活躍をしている事を考えると、その実力は語る必要も無いのかもしれませんね。

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