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悟り 2

【悟り】に向かって努力しよう と考えています。 これだけ【悟り】という言葉があるからには、 存在するんだろうとは思うんですが、 【悟り】を体験する前というのは、 どうしても暗中模索といいますか、 どうも力強い目標となりません。 【試すか】or【試さない】 しかないとは思うんですが、 何かいい案があったら、 力を貸して頂けると助かります。 よろしくお願い致します。(-人-)

みんなの回答

  • ota58
  • ベストアンサー率27% (219/796)
回答No.1

悟りとは「なぜ生きる」を極め、その目的を達成する方策を知ることただ一つです。 期限を限定して千日開法を達成し、生き仏と崇められている僧が何人もいるが、あくまで自己満足の世界で悟ったとはいいません。 達磨大師が13年石の上に座って悟りを開いたのは有名です。 法然も親鸞も悟りを開いたといわれています。 どういうことかというと、自分の考えに対し仏の承認を得たということです。 つまり、仏の声無き声を聞いた、承認を得たということです。

noname#164825
質問者

お礼

ota58さん回答ありがとうございます。 やはり、悟りというのはかなり難しいんですよね。 きっと。(。-д-)=3