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領収書を分けるetc・・の意味とは?

最近は経費や接待費が削られて難しくなっていますが 飲食店などでの支払いの際、先輩や上司が領収書を ~円と~円に分けて日付を~してetcと店の人に指示しているのを良く目にするのですが あれにはどのような意味があるのでしょうか?何か双方もしくはどちらかにメリットが有るのでしょうか? また領収書を使ったテクニックのような物が他に有ればお教えください。

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  • alpha123
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回答No.1

ある程度以上の額なら領収証に収入印紙いる。貼らないと脱税です。 小額に分けるとそれぞれに印紙不要となるから店側も助かる。200円貼るのも数が多ければそれなりの費用。 受け取る側も多額な出費は会社に認められないことあるが、日にち違えば2回の出来事(たとえば接待や打ち合わせ)とすることが出来る。小額なら通るわけです。 20世紀のことだがいくらでも領収証あればいいといわれた新人社員は自分の友人や同級生接待しまくって(^^) =毎日飲んだわけ あまりの額に経理があきれ一部は給料から天引きされていた(引くのは違法とごねれば会社は払うしかないが、給料より多い領収証出したらしい) 払った額より多い領収証は不正だが、分けたり分割払い扱い(日付も分ける)はよくあることでしょう。 女どもが集まって食事すると「わたしが払っておく」(代表して払うだけ)と言い出すのがいて、みんなから徴収し領収証持ち帰るらしい。だんなが自営業だったり営業職だとその領収証で交際費などにあてることが出来るからばれない脱税が可能になる。

IKUYOSHI
質問者

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回答No.3

私は専門的な知識はありませんが実体験より申し上げますと、 私の会社では食事代が6,001円以上なら交際費で計上し税金が55%かかってきます。(領収書を分けるのは税金対策でしょう。または社内で1回での食事代の上限ルールがあるのでは) 日付の操作は大人の世界ということで、いろいろ事情があるのでしょう。たとえば月々予算内でおさめたいとか・・・ 収入印紙ですが、金券ショップでは30,001円以上の領収書では店側の負担で必要(なので店側の意向で30,000円を超える場合は領収書を複数枚にして印紙を使わないようにお願いされてました)ですが、小売店・飲食店での添付は見たことがありません。

IKUYOSHI
質問者

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回答ありがとうございます。

  • iess
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回答No.2

交際費については 一回一人当たり5000円以下の場合は 損金算入(非課税扱い)が認められているからです。 非課税にするには、接待の内訳(日付 場所 人数とか)も明確にしなければなりません 一人一万円なら、5000円づつ2枚に分けて 違った日に 違った相手を接待したことにすれば 課税対象にはなりません。

IKUYOSHI
質問者

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