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バスケ DF上手くなりたいです。

今、僕は初心者で部活動内で一番下手です。試合もあまり出してもらえないです・・・ ですが、顧問が「DFができる、がんばる奴は使ってやる」って言ってました。 なのでDFが上手くなりたいです! そもそも僕は、OFよりDFのほうが好きでした。 そこでDFが↑のようになるにはどうすればいいでしょうか? 練習でのフットワークは真剣にやっています。 日ごろの練習で意識することや うまくなるためにどうすればいいか教えてもらったらうれしいです。

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  • 4884
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回答No.5

> そもそも予測や経験とは何ですか? ちょっとわかりにくかったですかね…すみません…。 「予測」とは、相手が右に来るだろうということを感じて、相手が右に行く前に自分がそのコースに入って止めてしまったり、パスするだろうと読んでパスカットもしくはパスさせなかったりなど、相手がやろうとすることをやろうとする瞬間にさせないことです。 これは実は「経験」から養われることが多いです。 たくさんの成功や失敗の「経験」を積み上げていくことによって、相手のしぐさや動作で何をするのかを感じることができるようになります。 それをオフェンス側から見ると、その経験豊富なディフェンスをかわすために「フェイク」という技術を備えます。 反対に、ディフェンスはたくさんの「経験」を積むことによって相手のフェイクも読めるようになります。 しかし、そうなるためにはただ単に「経験」を積むことだけでなく、経験を積みながら同時に「考える」ことが大切です。 「なぜ抜かれたのか?」「なぜやられたのか?」「なぜパスカットできたのか?「なぜ止めれたのか?」など、成功や失敗の経験を積みながら考えてプレーすることで「経験から得る予測」が養われます。 > とにかく社会人に行ったりして試合経験を豊富にすることが大切ですか。 社会人にまで練習に行って学ぶことは良いことですが、basket-yaroさんがそこまで目指したり、頑張るモチベーションがあれば色んな場所へ行って経験することはとても良いことです。 しかし同時に、習慣化された練習がおろそかになる恐れもあります。基礎技術は正しいやり方で反復が大切ですから、社会人の練習に行って本来やっている習慣から反れてしまっては意味がありません。 私は今の部活動内で常に自分のベストを尽くすこと、そして自分で考え、努力を惜しまずがんばることが何より大切だと思います。 それに足りず、更に目指すものがあるときは社会人へ行くことも良いのではないでしょうか。 そんなところです。わかりにくいですかね??すみません。 バスケ、がんばって楽しんでください☆ 応援しています♪

basket-yaro
質問者

お礼

回答ありがとうございますm(_ _)m こんな詳しく本当にありがたいです・・・ 何か予測して、「来る!」と思ってドライブ警戒したら止めれましたwこれが予測っていうやつですかね(笑) 今の部活動をめっちゃがんばりたいと思います!この間、顧問がDFはOFより強化できる的なこと行ってましたので。 また機会があればよろしくおねがいします。

その他の回答 (5)

  • maimoi3
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回答No.6

>何か予測して、「来る!」と思ってドライブ警戒したら止めれました DFにおいて予測は非常に大事ですが、やりすぎてギャンブルディフェンスにはならないようにした方がいいと思います 私はミニバスのコーチをやっていますが、ギャンブルする選手は好きじゃないので・・・ 決して「予測したら駄目」と言ってる訳では無いので予測の力はどんどん鍛えていってください! もちろんギャンブルも試合終盤で劣勢な状況でしたら必要なスキルなのでそこは臨機応変に

  • akeshigsb
  • ベストアンサー率49% (536/1074)
回答No.4

あなたの目的が「試合に出たい」ということ、先生のコメントを参考にして自分の考えを書きます。 おそらく先生の発言は「日頃から練習を頑張ってるやつを使う」という意味でしょう。 学校教育の根本を地で行くような発想です。そういう先生にアピールするにはみんながDFをサボり始める後半の練習や、試合形式での練習(5対5)で後半DFがんばることです。ふつうは後半足が疲れDFは疎かになりがちです。そこで差がつきます。 またそういった先生には「試合に出ていない状態でしっかり応援している生徒」を重要視します。 試合に出れないでふてくされてはいけません。 ご参考までに。

basket-yaro
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに 前に応援しまくったら何か出してもらいました。 でれないからって、ふてくされるのはよくないですね! これからも応援していきたいです。

  • kaz_house
  • ベストアンサー率46% (185/395)
回答No.3

> 相手のイヤがる動きや位置取りをしたりハンズアップっていうのはどういうことですか? 例えばボールを持っていないマッチアップ相手に対してパスを受け取れないような 位置に体を入れるような、No.2の方が書いている「ディナイ」の動きなどがそうですね。 またしつこくDFすることで相手に「こいつ、なんかイヤだな」と思わせられればそれは いいDFだと思います。これを1試合やり続けるのは相当体力がいりますが。 ハンズアップは相手がパスを出そうとしているときに両手を上げてパスを させにくくすることです。簡単なことなのですが、疲れてくるとこれがなかなか 大変です。 DFは予測と経験、さらに動き続ける体力が重要ですね。

basket-yaro
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど。そういうことですか。 予測と経験養っていきたいです!

  • 4884
  • ベストアンサー率85% (36/42)
回答No.2

またまた4884です。おせっかいですみません。 NO.1さんの回答が全てです。 DFは「予測」と「経験」、正にその通りだと私も思います。 以前にも書きましたが、まずはしつこいボールマンDFができるようにがんばることからだと思います。 ワンアームアウェイでベタベタついていければ理想です。 そのためには身体の軸がふらふらしないこと、当たりに強くなることも大切です。 体幹トレーニングを行い、インナーマッスルを鍛えて身体がブレないようにしたいです。身体がブレてしまうとドリブルチェンジで簡単に抜かれてしまうので、身体の軸をしっかり、おへそを相手に向けたまま、スライドでもクロスでもブレずについていけるようにしたいです。 自分が一番動き易く、且つ低い姿勢を保てるように心がけ、目線は相手の目や身体、ボールなどでアンテナを高くして集中します。 どうしても抜かれそうならば、ボールの1点だけを見る方法もあります。ボールを守るのですから、ボールしか見ないのも手です。そうすると、ボディフェイクには引っかかりません。その代わり、ボールフェイクには引っかかり易くなります。 なので、相手の力量やクセを見つけ、それに応じて見る場所や感じ方を変えると対応し易いです。 ディナイの場合はボールと相手をどう見るか?がとても重要です。 ディナイはバックドアカットされ易いので、必ず相手の身体が自分の身体よりゴールに近い状態(裏を取られている状態)にならない、あくまでゴールと相手の身体との間に自分の身体が常にあるように動きます。そして、パスカットのギャンブルはせず、相手にボールを持たれたらすぐにボールマンDFの正しいポジションに位置できるようにしたいものです。 声はとても重要です。 私はDFは足と声でするものだと思っています。足と声でプレッシャーをかけ、仲間とのコミュニケーションを取ります。特にスクリーンに対しては仲間と声のコミュニケーションを取らないとピック&ロールなどの餌食になります。なので積極的に声をだし、積極的に足を動かしてDFします。 DFを良くするにはフットワーク練習で姿勢や足腰を鍛え、1対1などのゲーム練習で予測と経験を鍛えます。 また、がんばる気持ちはとても重要です。抜かれても抜かれてもあきらめない気持ち、ルーズボールは絶対取る気持ち、相手に絶対持たせない、シュートさせない、プレーさせない気持ち、気持ちを声で表し、積極的に、激しく守ると相手にプレッシャーを与えます。 それと、とにかくOFよりも運動量を多くすること、OFがピボット踏むだけでDFは3~4歩動くつもりで頑張ります。こういうのをサボると良いDFにはなれません。 まだまだありますが、とりあえず以上です。 チームから信頼されるプレーヤーになるにはDF力を上げるのも一つの方法です。 地道にコツコツ、焦らずに頑張って下さい!! いつも応援しています☆

basket-yaro
質問者

お礼

4884sですか!この前はどうもありがとうございましたm(_ _)m KAZsの言ってる予測と経験が必要なんですね。 そもそも予測や経験とは何ですか? たくさん試合して、その中で相手を止めたりぬかれたりすることなんですかね。 とにかく社会人に行ったりして試合経験を豊富にすることが大切ですか。 何回もすみませんm(_ _)m

  • kaz_house
  • ベストアンサー率46% (185/395)
回答No.1

DFはOFに比べて数字的な結果があらわれにくいので、うまくなった!という 実感が湧きにくいですよね。 フットワークは頑張っているとのことですから、これは続けましょう。 その際にただダラダラと動くのではなく、目の前にマッチアップする相手が いると想定して動きましょう。ただ体を動かすのではなく頭を使うのが大事です。 チームの練習とは別に長距離ランニングなどもできたらいいですね。 一試合しっかり走りきれる、ステイローができる体力がつくと顧問の先生も それに気がついて試合に出れるようになるかも知れません。 DFは予測と経験ですから、練習時の1対1やゲーム形式などでは相手の動きを 予測して動きます。 練習後にはうまくいったとき、いかなかったとき、それぞれの状況を思い出しながら こうやったからうまくいった、うまくいかなかったときはこうすればよかった、などを 考えます。それを次の練習時に活かします。 チーム全体でのDFではとにかく声をかけあうことですね。見えていない部分も 声をかけてあげる、声をもらうことで気づける、動けるようになります。 あとはスラムダンクにもありましたが(笑)パスカットやドリブルカット、ブロックを 狙いすぎると簡単に抜かれてしまったりファウルになってしまいます。 DFの上手い選手は相手のイヤがる動きや位置取りをしたりハンズアップや ボールチェックの声出しをしっかりやっていると思います。 DFの練習は地味ですし、シュートを決める選手に比べて目立たない存在ですが DFのスペシャリストがいるチームは大崩れしないはず。チームへの貢献度は高いです。 スペシャリスト目指して頑張ってくださいね!

basket-yaro
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 部活終わった後に 走っています。この調子で続けて体力つけます。 相手のイヤがる動きや位置取りをしたりハンズアップ っていうのはどういうことですか?

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