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A・B・従業員・最高責任者だったらどう思いますか?
ある女性客Aが客との交際は禁止されている習い事で Bという男性スタッフから交際を申し込まれました。 Aは当時断るだけ断ったのですが、 よく考えたらBの態度は立場上あってはならない行為だと思いました。 本来ならその時迷惑している事 (関係上Bのレッスンには出にくくなった)や禁止事項に触れる事を 最高責任者に伝えて解決しておけば良かったのですが 数年してからその旨を最高責任者Cに伝えました。 ※何故数年してから伝えたかについてはここでは触れないものとします。 必要があれば補足しますがここに焦点を置いた話しはお控え願います。 Cは「Aからの相談があった事をBに話し確認してみます」と言いました。 そして、CがBに伝えたところ、Bは「そういう事はしていない」という返事だったそうです。 AはCに自分が迷惑している当事者である事はCに伝えましたが 今後もB以外の担当者のレッスンを受けたいとの思いもあり、 自分の名前は伏せてCに電話で相談しました。 AはBのそういう返事に対しかなり御冠で Cは「何なら一度直接お会いして話し合いませんか?」と言っているのですが AとしてはBのせいで楽しみであるその習い事を 止めなければならない事には抵抗があるし 他のチェーン店ではやっていないプログラムがそこではやっていたりのメリットもあるので 自分の首を絞めたくないとの思いもあり 「もう良いです。 私はBに何の罪もなかったら絶対このような電話はかけません。 Bに対しては不信に不信が重なり一切信用していない事・ Bと他の従業員にこのように迷惑している客がいる事だけお伝え下さい。 それだけで結構ですから」とかなり不機嫌に電話を切りました。 立場が違うので敢えてスタッフと従業員という言葉の使い分けをしました。 立場の順は最高責任者>従業員>雇われスタッフです。 皆さんはそれぞれの立場に立ってどのような感情を抱きますか? 特に、自分が最高責任者・従業員の場合、 Aの言葉を信じますか?Bの言葉を信じますか? A・Bの人間性次第だと言ってしまえばそれまでなのですが クレームを付けられるBも何かしら不正行為 (客との交際が非であるという前提なら)があったのだと疑いますか? 今後Bを雇う際の参考基準にしますか?
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- simotani
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厳しい経営者であれば、疑わしきを罰します。 よって疑惑が出た時点で従業員Bを諭旨免職にします。組合等を通じて争う意向を示した場合は当該事業所から本社内勤に配転し閑職に。当然現業加算は無くなります。 また前職照会には疑惑の内容や処理も含めます。